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2008年5月11日
国会情勢を講演


 国会は終盤を迎えました。
 いわゆる「ねじれ国会」はどういうことを意味するのか、その結果、国会はどうい う状況になっているのか、千葉景子議員が講演を行いました。
 運輸労連の傘下組合の学習会。参議院での与野党逆転によって、これまで自民党政 権が隠蔽し続けてきた問題が次々と明らかになりました。年金記録の問題、道路特定 財源の問題など、今の参議院の状況がなければ、審議することもできなかったでしょ う。政府・与党は、あたかも民主党が国会運営を妨げているかのごとき発言をします が、民主的な国会運営を拒み続けてきたのは逆に与党の方であり、重要な法案を次々 と強行裁決で押し通してきたことが何よりの証明です。千葉景子議員はそれが国民の みなさんが昨夏に下した審判の結果であると説明した通り、与野党逆転がもたらして いる状況は民主党に期待を寄せる民意の現れに他なりません。
 そもそも参議院はどうあるべきかの議論も今後必要です。「再可決」でたびたび与 党によって引用される憲法は、衆・参をどう規定しているのかに加え、今後、衆議院 と参議院で取り扱う分野は共通でいいのか、というような問題提起もされました。
 千葉景子議員は、すでに自民党政権は崩壊しており、すぐにでも解散・総選挙で国 民に信を問うべきと主張、「国民の生活が第一」の民主党が政権交代を果たすとの決 意を語りました。

講演を始める前のサプライズ。
本人も忘れていた(故意に?)誕生日にと、花束が千葉景子議員に渡されました。感 激のサプライズでした。


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