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横浜弁護士会、新たな体制で
2008年4月11日
横浜弁護士会、新たな体制で
左から、日本弁護士政治連盟神奈川支部支部長の小林嗣政弁護士、
法テラス*
川崎支部長の高柳馨弁護士、法テラス神奈川の所長の須須木永一弁護士。
千葉景子議員(神奈川総合法律事務所所属弁護士)と久しぶりの記念撮影でした。
4月1日は至るところで様々なスタートがきられました。
横浜弁護士会でも、新役員の就任に伴い、新役員披露パーティが行われました。
国会では目下、ガソリン税暫定税率の行方、宙に浮いた年金記録の問題などが注目 されていますが、言うまでもなく、他にも多くの重大な法案が審議を待っています。 そのなか、弁護士会でも関心が高い課題一つが、内閣が提出している少年法改正。政 府案では少年による犯罪の被害者等の審判傍聴や閲覧謄写範囲の拡大をはかろうとし ており、前回の改正と同様、「少年の健全な育成」を旨とする少年法の理念がますま す弱められるのではないかとの危惧が広まっています。被害者の権利や救済をはかる ことはもちろん必要なことであり、どのようにしてそれを実現するかを真剣に考えて いかなければなりません。民主党の法務部門では千葉景子議員が中心となって検討を 進めています。
いよいよ裁判員制度スタートを来年に控え、日本の裁判制度がかわろうとしている 中、最も重い任務にあたろうとする裁判員(国民)に対し、司法の一翼を担う立場に あって公正・公平であるべき法務省のトップが、就任後、問題発言を繰り返したり、 無造作に死刑執行を決断、得意げにそれを発表するといったことでは、折角、社会の 一員として裁判員の任務を果たそうとしている国民は困惑します。
横浜弁護士会の先生方はこうした問題に、大変な危機感をもって取り組んで おられます。懇親会での1時間余、会場のあちらこちらで貴重な問題提起やなかなか 難しい宿題をいただきました。
横浜弁護士会 新役員
会 長 武井 共夫
副会長 小賀坂 徹
副会長 川島 俊郎
副会長 齋藤佐知子
副会長 加藤 勝
副会長 工藤 昇
*法テラス(日本司法支援センター神奈川地方事務所)
法テラスは法的なトラブルが増えている現状を受け、普段、訴訟や裁判になじみの ない市民の皆さんを支援するため、「全国どこでも法的トラブルを解決するための情 報やサービスを受けられる社会の実現(法テラスHPより)」という理念の下に、国 民向けの法的支援を行う中心的な機関。現在進められている「司法制度改革」の1つ として実現したものです。
法テラス神奈川では、面談や電話により無料で相談窓口や法制度の情報を提供する ほか、経済的に余裕のない場合には、無料法律相談も行っています。
相談/毎週月〜金曜日 13:15〜16:15
予約/事前電話予約制
※収入・資産が一定以下の少ない方が対象となりますので、ご予約時に確認させて いただきます。
相談の種類
一般相談(離婚・相続・損害賠償・金銭トラブル・不動産など民事全般)
クレジット・サラ金相談
電話 0503383−5360
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