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民主党神奈川県第7総支部の大会で千葉景子議員が県連を代表して挨拶しました。
国会での攻防が様々な見方がされています。先の日銀総裁選びに関しても政治の停
滞と慨嘆しその原因が野党の行動にあるがごとき発言をするむきもありますが、どう
してこのような事態になるのか。これまでは自民党政権が提案したものを私たちが理
不尽と指摘しても、自民党は思惑通りに数で押し切ってきたのです。それがいわゆる
「衆参のねじれ」で思い通りにいかなくなった、ということなのです。日銀総裁に元
大蔵官僚を据えようとする意図はどこにあるのか。日銀の独立性を担保するためには、
それにふさわしい人事であるべきで、民主党のそうした主張に一向に耳を貸さず、元
財務官僚のこの人がだめなら、元大蔵官僚のこの人という発想自体、政治に対する真
剣さがないとしかいいようがありません。それを自分たちの非を顧みもせず思い通り
にいかなくたったからといって民主党のせいにするのはお門違いも甚だしい。このこ
とは他の案件にも当てはまることで、これまで通り党利党略でやってきた自民党政治
に、やっと民主党が歯止めになりつつあるということなのです。
原油高騰に始まった物価高、高齢者の医療制度改正による負担増、信頼できない年
金制度とくらしの問題は何一つ解決できていません。こうした事態は自民党政治の悪
政の積み重ねであり、しかも自民党に問題解決の力はありません。
福田政権にはこれ以上期待できません。この日、千葉景子議員は民主党が政権を担
い、民意を吸い上げ、生活者第一の政治を実現すること、そのために総選挙で勝利し
なければならないと力強く訴えたところです。
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