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2008年3月9日
春闘。
春闘の季節です。「春闘」が始まったのは1955年ですから、今年で53年目を
迎えたことになります。
自民党政権がずっと経営者側に肩入れしてきた結果、不景気のつけがどんどん労働
者側に押しつけられてきました。しかも、この間の政府・与党の無策が、原油高に端
を発した生活物資の値上げ、税金の実質的な負担増など、格差社会に拍車をかけてい
ます。
春闘に向けて意思統一をはかるため催された集まりが各地域や組合ごとに開催され
ており、私もできる限り激励の気持ちを込め出席させていただいております。みなさ
ん静かななかに、眼差しには怒りが込められていました。公平・公正な社会をつくろ
うと力を合わせてきたのに、それに向かうどころか、いつの間にか大きな格差が社会
のすみずみまで覆いつくしてしまったのですから。
国会では道路特定財源の使い道で信じられないようなものが次々と明らかになって
います。何が何でも現道路計画のために59兆円を確保したい政府と国土交通省。計
画も関係諸団体のあり方もリセットして、公明正大にやり直すべきでしょ。
税金を納めている国民がこれだけ四苦八苦しているのに、納めていただいている側
がそれでは、国民の怒りはおさまりません。
春闘を闘っているみなさん、私もみなさんのご苦労が報われる社会をつくるため国
会で頑張ります。みなさんも団結して頑張って下さい。
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