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ガソリン税暫定税率の廃止に向けて、民主党は全国的な取り組みを展開しています。
その一環として神奈川は22日の金曜日、物流の仕事をされている運輸労連のみなさ
んと共に横浜高島屋前で街頭宣伝を行いました。
国会では審議が続けられていますが、道路特定財源をめぐり、3部しかない報告書
に9200万円の会計処理がされていたり(その内容もとんでもないものです)、道
路計画のデーターが計画に有利な古いものだったりと、道路行政の杜撰さが次々と明
るみになっています。しかも冬柴大臣は、国土交通省が決めた路線から外れる意思は
全くないらしく、官僚の意見を鵜呑みにして政治家としてのとるべき道を外している
のは明らか。
また、政府・与党は暫定税率継続に反対なら対案を出せと言いますが、法律の時限
は3月末で切れるのだから対案など必要ないのです。これからの道路行政をどうする
のか、税体系をどうするのか、といった問題については提案していく準備を進めてい
るところです。
千葉景子議員は、この日もこうした問題点を訴え、政府・与党による地方自治を無
視した官主導の道路行政を指弾しました。
さて、民主党は全国で知事との公開討論会を行っています。東国原宮崎県知事との
公開討論会が報道され、民主党と知事の意見がかみ合わないといった内容で流されて
いましたが。今の宮崎の道路を考える知事と、明日の全国それぞれの地域の道路と、
税体系を考える民主党という、よって立つところが違うだけで、市民生活を第一に考
えるというところでは同じ。道路整備に関し、自民党政治の下での不公平な地域間格
差があることも民主党は問題として取り上げており、今後こうした地域の声を活かし
た政策を民主党は実現していきます。
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