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2007年12月13日
「取り調べの可視化」に向けて緊急集会が開かれました。


 民主党は今月はじめに「取り調べの録画・録音による可視化法案」を参議院に提出 しました。2009年までに裁判員制度が導入されるので、裁判員の負担を軽減する ためにも、迅速な裁判を担保するためにも取り調べの可視化が保障されなければなら ず、何より冤罪を防ぐためにも可視化が必要なのです。
 このほど日本弁護士連合会が主催し「取り調べの可視化を求める緊急集会」が参議 院議員会館で開かれました。イギリス、フランス、イタリアをはじめ先進国のほとん どが取り調べの全過程を録画・録音している中で、実施していない国はドイツ、日本 とわずか。前首相の安倍さんは「戦後レジーム」の脱却として憲法改正にこだわりま したが、こうしたことこそ「戦後レジーム」から脱していないことの現れであり、真っ 先に改善すべき問題のひとつです。会には「踏み字事件」の元原告の川畑さんも参加、 違法な取り調べの中身が実体験として報告されました。
 千葉景子議員は提出した法案の発議者の一人として発言、民主党として一歩も譲ら ない姿勢で取り組んでいく決意を述べました。

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