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2007年12月6日
子どもに罪はない!民法772条の見直しを。


 離婚後300日以内の出産による届け出は毎年約3000人近くあると推計されて います。民法はこの場合、父親を前夫とみなすと規定しており、実父が前夫ではない 場合、それを戸籍上認めてもらうためには、判決や審判を経なければなりません。前 夫の戸籍に入ることを拒み、届け出の煩雑さのため、戸籍をもたない子どもが相当あ ると見られています。
 法務省はこうした現状を受けて通達で救済に乗り出しましたが、抜本解決には法改 正が必要です。このほど、民法772条の規定の見直しに向けて、日頃活動を続けて いる市民団体と超党派の議員が集い、意見交換を行いました。民主党は早くからこの 問題に取り組み、マニフェストにおいても法改正を含め、解決をめざすこととしてい るところです。
 千葉景子議員は民主党のプロジェクトチームの立ちあげから、中心的にこの問題に 取り組んできており(現在PTの副座長)、意見交換の場でも、これまでの経緯を説 明、今後も引き続き精力的に作業を進めていく決意を表明しました。

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