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2007年11月16日
もう一つの防衛省問題。


 一昨年、発表された在日米軍再編計画で基地を抱える自治体はそれぞれ、苦渋の選 択を迫られてきました。ここにきて基地交付金に関し、諾否によって、差別するとい う国からの締め付けも始まっています。
 そして政府は思いやり予算の減額を米側に提案しており、その内容は駐留軍労働者 の人件費削減も念頭にあるやの報道もされているところです。基地で働く人たちは、 雇用主は日本政府であるものの、米軍の指揮監督下にあるため、国内の労働者に比較 して労働条件にも差異があり、その身分は不安定な状態にあります。日本の安全保障 態勢を最前線で支えてきたにもかかわらず、身分の保障を求めて交渉する駐留軍労働 者の組合に政府や防衛省は誠意ある対応を示そうとはしていません。
 思いやり予算を削るのなら、水光熱費を負担から外すというような、理屈に合う、 主体的な提案がされるべきです。
 駐留軍で働く人たちは、こうした政府の動きに抗議するため、防衛省前に立ち、ア ピールを行いました。
 千葉景子議員は、激励にかけつけ、連帯のあいさつを伝えました。

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