検索
ホーム
>
活動記録
>
トピックス
>
まず、法務大臣の問題から。
2007年10月30日
まず、法務大臣の問題から。
死刑執行発言に始まり、「友人の友人はアルカイダ」発言、ペンタゴン接待発言な ど、法務大臣の妄動が問題になっています。
千葉景子議員は法務委員会で質問に立ち、まず死刑執行をめぐり、ベルトコンベアー 方式とか乱数表とかの表現で大臣の責任逃れとも受け取られかねない発言について、 大臣の自覚と見解を質しました。死刑制度はほとんどの国で廃止されている中、死刑 存置の日本は人権問題としても国際機関から指摘されています。死刑と無期懲役との 差がありすぎることも原因で、その解消も早くから検討されてきたところです。超党 派でつくる死刑廃止議連では重無期刑の新設など具体的な提案をしているところです。
また、相次ぐ冤罪事件は警察や検察、報道のあり方まで問題を投げかけました。千 葉景子議員は、まず国が冤罪事件の被告人にきちんと謝罪すること、そして、二度と こうした過ちを犯さないために取り調べの可視化をはかることを求めました。このこ とはこれまでも再三、取り上げてきたところですが、まもなく始まる裁判員制度の公 正さを担保するためにも取り調べの可視化は必要なことなのです。
民主党では先般、可視化法案を取りまとめ、今国会で参院に提出する方向で取り組 んでいます。
Copyright(C) Keiko Chiba, All rights reserved.