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2007年10月25日
冤罪をつくらないために。


 この間、鹿児島の事件や富山の事件など、冤罪被害が明らかになっています。民主 党は、早くからすべての取り調べの可視化を提案してきたところですが、民主党法務 部門は、このほどこうした冤罪被害者をお招きし、ヒアリングを行いました。
 拘置所での面会も許されないままの長期にわたる交流、しかも密室での取り調べで は、冤罪が絶えるわけがありません。千葉景子議員は「監獄法」の改正で、本会議質 問に立ち、国際機関から「DAIYO KANGOKU」とまで表記されて問題視さ れているとおり、捜査官の管理下に身柄を拘束し自白をさせるという取り調べのやり 方を改善するべきであること、早急に取り調べの可視化をはかるべきことなど、政府 に求めてきたところです。
 鹿児島、富山の冤罪被害者からは捜査段階での自白強要や、非人道的な取り調べな ど、生々しく語られ、冤罪の再発防止には取り調べの可視化が不可欠であるとし、警 察の情報誘導、報道のあり方にも問題があるとの発言がありました。
 民主党は、取り調べの可視化に向けた法案作成に向け、準備を進めています。

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