検索
ホーム
>
活動記録
>
トピックス
>
選択的夫婦別姓制度の早期実現を目指して
南野智恵子法務大臣へ申し入れ
選択的夫婦別姓制度の早期実現を目指して
今年3月にホームページで選択的夫婦別姓等の民法改正法案の国会提出について
ご紹介
しましたが、以後、法務委員会へ の法案付託もないまま、今日に至っておりました。 そこで、事態の進展を図ろうと会期末まで1ヶ月ほどに迫った7/8(金)、千葉景子を先 頭に提出者である女性議員が法案の審議入りと今国会中の選択的夫婦別姓制度の実現 を求めて南野法務大臣と会談しました。
活発に意見交換がなされた様子は7/9付け神奈川新聞に紹介されておりますが、終 始ユーモアを交えた和やかな雰囲気の中で、南野大臣への叱咤激励の発言が相次ぎ、 日頃法務委員会等での質問にしばしば立ち往生している大臣もこのときばかりはほっ と笑みもこぼれていました。座は大いに盛り上がって、15分という制限時間を大幅に 超過、同席した大臣室スタッフがやきもきするほど。郵政法案など政局がらみの案件 にばかり注目が集まる中、市民の求める制度の実現をめざして地道に取り組む千葉景 子など女性議員たちの心意気が感じられたひとときでした。
夫婦別姓実現を野党5議員、法相に要請
民主党の千葉景子氏(参院神奈川選挙区)と社民党の福島瑞穂氏(参院比例)ら野 党五議員は八日、法務省を訪れ、選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正を実現する よう、南野知恵子法相に要請した。
千葉氏らと南野法相とはDV(ドメスティックバイオレンス)防止法の成立などに ともに尽力した間柄。男女共同参画の政策をめぐって共感する点も多いといい、在任 中に民法改正を実現するよう求めた。
野党は三月末に七回目となる民法改正案を参院に共同提出しており、千葉氏らは 「参院法務委員会が空いているので、今国会中に成立を目指して頑張ってほしい」と 要請。南野法相は「五年ごとに行われる内閣府の世論調査が来年ある。そういう世論 の動向もみながら考えましょう」と答えるにとどまったという。
千葉氏は要請後、記者団に「『はい、やります』とは言わなかったが、推進したい 気持ちはあるように感じた」、福島氏は「南野さんの自民党への根回しの手腕は頼り になる。ぜひ女性大臣として実現してほしい」と語った。
(高本 雅通)
<神奈川新聞 2005.7.9>
Copyright(C) Keiko Chiba, All rights reserved.