◎ 先の臨時国会にも、ちば景子議員を筆頭提案者にした民法改正案を民共社で共同提案。これまで国会毎に廃案になっていましたが、今回は
継続審議案件となりました。一歩前進したと言えます。
◎ 内閣が2001年5月に行った選択的夫婦別姓制度に関する世論調査の結果が発表されましたが、それによれば、別姓の容認意見が初めて反対意見を上回りました。全体では容認が42.1パーセント、反対が29.9パーセント、20〜30代の女性では容認が50パーセントを上回り、反対は1割程度にしかすぎません。
多様な生き方、家族の姿があることを多くの人々が認めようとしているものと言えます。
◎ マスコミの報道でも積極的に取り上げられるようになり、「すみやかに政府は法案を国会に提出し、幅広く論議してほしい。機は熟している。」(日経社説2001年11月26日)と報ぜられました。
◎ 慎童派の多い自民党でも論議が活発化。声をあげにくかった推進派も自由に物が言えるようになった様子。
◎ 自らも推進派として活動してきた森山真弓さんが法務大臣として法案の責任者でもあり、この機を逃さず実現をはかっていきたい。通常国会はちば景子議員の踏んばりどころ。