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トマトの気持ち

 このページでは、ちば景子が疑問に思ったことや面白いと思ったことをまじめな 話題からくだけた話題まで気ままにつづっていこうと思っています。


2007年12月31日
2007年という年。

 今年もいろいろなことがありました。今年の十大ニュースは?と聞かれても、あり すぎて数えきれません。
 でも最も重大なニュースはやはり、春の統一地方選挙と夏の参議院選挙です。日本 の国民は変化を好まないという民族性がこれまで指摘されていましたが、明らかに国 民のみなさんは政治が変わることを望んでいて、しかも切実にそれを願っているとい うことがわかりました。
 民主党は民意を確かに受け止めて邁進しています。臨時国会は越年となりました。 不明年金をめぐる問題は政府の公約に反して不透明のまま、原油の高騰はくらしを直 撃しています。大臣の不祥事は引きを切らず、防衛省のトップの犯罪も明らかになり ました。地震や台風など大きな災害もありました。環境問題は、いろいろ議論はある ものの、京都議定書を否定したアメリカをも動かす情況、つまり、もはや看過できな い情況にあります。
 今年、参議院が政局の鍵となりました。これまで、政府・与党の既定方針で進めら れてきた国会運営が、参議院の与野党逆転によって「議会制民主主義」 が戦後初めて実現した形です。これを政治の夜明けにつなげるため、新年に向け決意 を新たに頑張ります。
参議院議員 千葉景子

2007年12月23日
賛美歌とシャンソン。


 この日の午後、近くの教会のクリスマスコンサートに参加し、お父さんたちのバン ド演奏、聖歌隊によるおなじみの歌、オルガン演奏、チェロ演奏など神々しい音楽に 触れてきました。
 その後向かったのが毎年この時期に開かれる「いのうえせつこさんのトーク&シャ ンソン」。子どもや高齢者、女性など弱い立場のひとたちが直面する問題に正面から 立ち向かい執筆活動を続けておられ、その思いが込められた催しです。
 今年、いのうえさんが取り組んだのは「震災と格差社会」の問題。震災の被害はみ んなが等しく受けるのではなく、ここでも弱い立場の人により深刻な被害がもたらさ れるのです。民主党はこの臨時国会において「被災者生活再建支援法」の改正案を参 議院に提案、政府・与党との協議で実態に即した支援策を可能にしました。さらに包 括的に検討し続けることが大事です。
 また阪神・淡路の震災を直接体験した荻原市議からもスピーチでその時の生々しい 情況が報告され、全員が聞き入りました。
 なお1月には、いのうえさんの著書(「地震は貧困に襲いかかる」花伝社)が発売 されます。
 さて、シャンソンのこと。「聖女ウーラリーの物語」が最古のシャンソンと言われ ているそうです。歌の内容は生活だったり、物語だったり、あるいは現実だったり、 夢だったりといろいろと種類があるようですが、日常的にはあまりなじみのないジャ ンル。その言葉の放つメッセージが心に響きます。
 今年も終わりに近づきました。いつのまにか社会は強いひとだけ生き残れる、そん な社会になってしまいました。薬害の問題もそう、生活保護の問題もそう、最低賃金 の問題もそうです。想像力がないから、国民がどんな思いでいるかわからない、それ が現政権です。
 来る総選挙でさらに民主党が躍進すれば日本の民主主義はもっと明朗になるでしょ う。政治の主人公は国民。民主党の政権交代が劇的に唱われる日がきっと、来ます!

2007年12月15日
星は何でも知っている〜。−−−私のもう一つの顔。

 久しぶりに川崎市麻生区にあるオーロラ天文台を訪ね、望遠鏡をのぞきながら果て しない宇宙に思いをはせることができました。
 余り知られていませんが、私のもう一つの顔はアマチュア天文家でもあります。初 当選直後の『天文ガイド』88年7月号に「初当選の新星」と紹介されたこともあり ます。
 この日、同天文台に集まったのは、私も「特別名誉会員」として参加をお認めいた だいている渋谷星の会のメンバーです。同会は、渋谷の駅前にあった東急文化会館屋 上にあった五島プラネタリウムでボランティアをしていた皆さんが結成した天文同好 会です。
 数年前に開催された「五島プラネタリウムの思い出の品」展示会に、ん十年 前に五島プラネタリウムの屋上のドーム前で、はじめてプラネタリウムを見た後、感 激を胸にポーズをとっているモノクロの写真を提供し、展示していただきました。
 そんな関係から「特別名誉会員」という大役もいただいております。
 「雨女」と冷やかされる私ですが、この日は珍しく(?)快晴に恵まれて、同天文 台の25cm反射赤道儀で星をたっぷり堪能してきました。ようやく「雨女」も返上 できそうです。
 三日月前の細い月の鮮明なクレーターや海、12月19日に地球に接近直前の赤い 火星などを楽しんできました。
 また、会員の皆様に指導していただき、無謀にも火星をデジカメで写すことにも初 挑戦してみました。
 東天に出現直後で像がゆらめき、ピントが難しかったなんて一人前の言い訳をしな がら…。さて出来ばえ、如何……。
 越年国会となるなかで、ひとときのいやしの時間をいただきました。月のウサギさ んはちょっとはずかしかったのか、望遠鏡にはうつりませんでした。

2007年12月14日
衆・参の秘書のみなさん、お世話になっています。


 とうとう臨時国会は越年することになりました。参議院での「ねじれ国会」で国会 運営はこれまでになく活性化し、議員だけでなく、秘書さん方が走りまわる場面も多 く見られます。
 日頃、議員秘書の仕事は議員の立法活動のサポート。来る日も来る日も、議員の 「影になり日なたになり」、とその功績は一言では讃えきれませんが…。この日、衆・ 参の民主党議員秘書さんが一同に会し懇親会が開かれましたので、その場をかりて、 一言では言い表せない感謝の気持ちを、党を代表してお伝えしました。そして、政権 交代に向けともに頑張りましょうと、一層の奮闘をお願いしました。
 で、ウチの秘書はと言うと…。体格が良くて「影になり、影になり」だったり、 「あっ!」なんてこともありますが、いつも感謝しているのです。来年は民主党にとっ て正念場、お願いしますよ。

2007年12月2日
これが横浜の芸術力だ!

 今年もハマ展が開かれました。横浜美術協会が主催するもので、今年で63回を数 えます。会員にはこのホームページでご紹介した方々が名を連ね、毎回、その極意に 触れさせていただいています。
 展示されているのは洋画、日本画、彫刻、写真のそれぞれの会員の皆さんの作品と、 今回入選された市井の芸術家の作品です。会場には作品の数だけ、憧憬や回顧、主張 や希望がありました。これぞ横浜の芸術力。因みに左上の写真は中学校の恩師である 添田定夫先生の作品(右)と地元保土ヶ谷区の浅生田光司先生の作品(左)、右上の 写真は横浜美術協会会長の加藤敏夫さんの作品です。
 さて、展示会の閉幕を前に、11月30日にはハマ展授賞式が行われました。何と、 横浜美術協会が設立されたのは大正8年(1919年)、ハマ展が開催されたのは敗 戦後の昭和21年(1946年)のことだそうです。いわばハマ展の歴史は戦後日本 の歴史に重なるわけです。横浜市は2009年に開港150年を迎えます。ハマ展は その年65回目ということで、記念展の準備が進められています。
 そのころには、政治も一つの節目を迎え、晴れ晴れとした日本になっていますよう に。私も頑張ります。

2007年12月2日
学園祭で和ませていただきました。

 横浜市西区にある日本健育高等学院は「学びたい」「活動したい」と思っても、そ うした場がなくて困っている人たちをサポートするための通信制課程サポート校です。 生徒たちは、生活自立訓練や就労を目指した移行支援を受けながら、高校卒業資格を 取得します。
 その学園祭である「健育祭」にお邪魔してきました。
 生徒さんたちの書道や切り絵、編み物の展示や、生徒さんたち自らで企画した合唱 やギター演奏、エアロビックの発表会のほかバザーや喫茶など、生徒さんは普段以上 に生き生きとしていましたし、来訪者もとても楽しそうでした。写真の彼は他の仲間 といっしょにフランクを焼いてサービスしていました。私もいただきおいしかったで す。
 民主党の提案する「教育の機会均等」の実際の姿がここにはありました。

2007年12月1日
藤沢の夜はふけゆく〜。

 そろそろ忘年会のシーズンです。
 中央大学の同窓会「藤沢白門会」の役員・相談役・顧問会が集合し、その先陣を切 りました。藤沢白門会は、いろいろなサークル活動を展開しながら、年間を通して結 束を固めていますが、忘年会はその集大成。いずれも人生経験豊かな一筋縄ではいか ない先輩の皆様に混じり、楽しい一時を過ごすことができました。
 政治の世界でもいろいろなことがあった年、ご指摘やら、激励をいただき、 そして、宴が進むにつれ、当然のごとく話題は日本の新春をかざる箱根駅伝のことに。 ちょっと弱気な意見が続く中、“総合優勝”という力強い少数意見(?)もあり、何 かと忙しい夜でもありました。
 藤沢の夜はふけゆく〜。

2007年11月23日
これぞ「共生」。

 NPO法人PWLは、障がい者自立支援法を活用して多機能型就労支援を行ってい る団体で、その代表を務める箕輪一美さんは、中学校の同窓生後輩です。
 障害をもつ子どもたちが自立して地域で暮らしていけるようにと、グループホーム を立ちあげ、子どもたちの巣立ちを支援してきた頼もしい女性なのです。 そのPW Lがこのほど「D−ファクトリー」を開設しました。D−ファクトリーとは、平日昼 間は知的障がい者の皆さんが、自立支援活動の一環として音楽活動や練習を行ってい て、平日の夜や土日にはミュージシャンの皆さんが利用できるライブハウスのことで す。
 障がいをもつ人も、健常者も地域で共生できる、それも音楽を通してなんてなかな か素敵な発想だと思いませんか。
 11月22日のお披露目の翌日、訪ねたところ、ちょうどライブのリハーサル中で、 ミュージシャンは視覚に障がいを持つ若者と、ちょっとオジさんたちでした。立ちあ げに至る様々な苦労話を伺ったあと、ちゃっかりその演奏を堪能させていただきまし た。このライブハウスは横浜市中区大和町の商店街のど真ん中、是非、立ち寄って下 さい。最近、オヤジバンドもあちこちで活躍中。そんなみなさんも出演してみたらど うでしょう。
 時折、言い間違えたりしてご自分のキャッチコピーが板についていなかった福田さ ん、「何とかと共生」とか言っていましたが、一度、こうした現場も勉強しにきたら いかが…。

2007年11月12日
キャンバス・アバウト?

 横浜弁護士会所属の弁護士の先生方やそのご家族など、美術を愛する仲間のみなさ んの力作が今年も並びました。日頃、法律家として厳しい仕事をされている先生方の 人間や自然に対する豊かな感性を観ることができます。
 いわゆる「日曜画家」と表するには申し訳ないほどの出来映え。何でも、団を組ん でパリにスケッチ旅行に出かけたこともあるようで、芸術にかける情熱がなまなかで はないことがわかります。当然、彼は人物が、彼は水彩画、彼は仏画などと、それぞ れのみなさんの得意な分野がおありで、こじんまりとした個展ながら、多彩な雰囲気 がたちこめていました。
 そう言えば「湖畔」などを残す黒田清輝画伯は、法律家をめざしてフランスに渡り ながら、10年の留学生活の中で彼が選択したのは画家への道でした。
 この横浜弁護士会美術同好会の中から、後に大家と称される画家が誕生するかも。 それにしても「キャンバス・アバウト」って、何?

2007年11月11日
元町会議員の愛しつづけるもの。

 寒川の町会議員をしていた石黒誠さんが心血を注いでいるのは大輪の菊づくり。毎 年菊の展覧会に出品し、私も毎年、拝見させていただいています。今年もそれはそれ は美しく、端正で、ご本人はいまひとつ期待されていないご様子でしたが、私にとっ ては見事のひとことでした。(11月3日)
 もうひとり、飛石靖利さんが造詣を深めているのは盆栽、そして俳句。その作品が 出品されている「芸趣百選展」を訪ねてきました。百選だけあって書あり、水墨画あ り、写真、絵画、手芸etc。(11月11日)
 どちらも海千山千を乗り越えてきた人物が作ったものとは思えないほど、いいえだ からこそかもしれませんが、瑞々しく、繊細。菊花はそれ自体、語りませんが、俳句 は語ってくれていました。
 飛石さんからいただいた色紙の句には
 「水引草 恋ほどもなく 恋ごころ」とありました。
 まだ、海も山も千を越していないので、歌人の真意には届きませんが、私流に解釈 すれば…。相手のちょっとした動きに反応しながら、己も、そして見る人も自分が恋 をしているのを気づかないのは、まるで、少しの風でも揺れ動き、ひっそりとめだた ない花をつける「水引草」のようだ。とでも歌っているのでしょうか。
 まだまだ人生の修行が足りませんようで、このようなことで先輩、ご容赦下さい。

2007年11月11日
めでたし、めでたし。

 古くからの知り合いである合原康行さんが、このほどエッセーを出版しました。
 今や様々なCMが流れ、それぞれが時代を象徴しています。端的なもの、皮肉なも の、憧憬をあおるもの、比喩的すぎるもの。それぞれのコピーから気になるものを取 り上げ、合原さんが思いと持論を記しています。(ご本のタイトルは「CMをネタに、 日本人のひとりとして言わせてもらいます」幻冬舎ルネッサンス 本体1300円) 合原さんは管理栄養士として活躍されておられますが、社会に対する幅拾い識見には 学ばされます。
 CMと言えば、総務委員長を拝命するまで広報委員長として民主党のCMづくりに たずさわりました。残念ながら、民主党の「生活が第一」は、作者の食指を動かさな かったようですが、民主党の政策の基本がここにあります。果たして、合原さんはこ のコピーをどのような思いで聞いていたのか、少々気になるところです。
 出版記念パーティは合原さんのご尊父、良次さんの長寿のお祝いも兼ねていました。 まもなく93歳を迎えるそうですが、とてもお元気で、ご子息の出版をとても喜んで おられました。
 合原さんのご健筆、お父様のご健康をお祈り申し上げます。

2007年11月3日
赤い馬車と真っ赤なリンゴと。

 今年も馬車道まつりが開かれました。
 通りは馬車が闊歩し、人力車が走り、なつかしいジャズが流れと、文明開化のロマ ンがあふれていました。もちろん当時をしのばせる食も味わえます。
 ここに日頃から親しくしている岩手県人会のみなさんが特産品のお店を出していま した。
 岩手と言えば、何と言っても「三陸わかめ」に「南部せんべい」。「いわての漬け 物」とくれば、岩手出身の方々はたまらないでしょう。岩手出身ではない私でも、な つかしいとつい手が出てしまうのは何故?おいしそうな真っ赤なリンゴも並んでいま した。
 もうひとつ岩手と言えば、忘れてはならない人がいますよね…。その民主党代表の 進退問題でみなさまには大変ご心配、ご迷惑をおかけしました。今後は、これまで以 上に気持ちをひとつにして選挙に勝利して、政権交代することに向かって邁進してい くのみです。代表の訥弁は、器用にごまかせないことの証明。責任ある立場にあれば、 そんなことは言い訳にはなりませんが、少なくとも代表の念頭にあったのは、みなさ んと約束した政策の実現のことだったことは事実です。
いずれにしても、一層気を引き締めて政策実現に向け頑張っていきます。
 さて、赤い馬車に、真っ赤なリンゴ?。はて、「シンデレラ」なのか「白雪姫」な のか…、いずれにしても、この日の馬車道の雰囲気はメルヘンチックでした。

2007年10月28日
技と心がひとつになって的を射る!これぞ弓道。

 保土ヶ谷区の弓道大会での模様です。競技の前に昇段者による演技が披露されまし た。端正な動きを一コマづつですがご紹介します。

 保土ヶ谷区弓道協会 軽部会長さん。競技に先立つ「矢渡」です。
 ここから「一つ謝礼」が始まります。
 昇段者による「一つ的射礼」。
 ピンと張りつめた空気が感じとれるで しょうか。立ち姿美しく、力まず、流れる ように弓は引かれます。
(撮影者の腕の都合で全ての演技をご紹介できないこと、深謝。)

2007年10月28日
横浜にタイがやってきた!

 タイは、東南アジアで唯一どこの国の植民地になることなく、自国の文化を守り続 けてきた王国。途中、クーデターがおこったりで、民主化に向けた葛藤はあったよう ですが、今年、日本・タイ両国修交が120年を迎えました。その記念行事が横浜赤 レンガ倉庫前広場で行われました。
 主催はアジアの子どもたちの教育を支援するため活動を続けているNPO団体(A CEFA)。こちらも創立20周年を迎えたそうです。タイの特産品あり、タイ料理 あり、歌と踊りもあって、大変な賑わいでした。
 タイと言えば「王様と私」。この映画は、はじめてこの国の文化、歴史を教えてく れました。私も議員として何回かタイを訪問して、文化はもちろんタイの抱えている 課題も学んできたところです。
 今回のイベントでタイのにおいを思い出すことができました。
 日頃からアジアの友好関係、ボランティア活動をしているみなさん、本当にご苦労 様です。

2007年10月27日
世界はひとつ。

 横浜国際フェスタがひらかれました。横浜市内や周辺地域に活動拠点を置く国際交 流、国際協力、在住外国人支援等のボランティア団体や国際機関、行政、企業などが 集結し、それぞれの活動を紹介したり、市民のみなさんに世界の文化を体感してもら うお祭りです。
 今、国会ではインド洋での給油活動が審議されています。日本がしなければならな い国際貢献とは何か、アメリカとの関係で、はじめに給油活動継続ありきの議論では なく、やはりきちんと国際貢献のあり方をつきつめることが必要でしょう。こうした 活動を担う防衛省官僚のあきれた実態が露呈し、国会で追及が始まりました。今こそ、 政治主導の正しい国際貢献が確立されるべきと考えます。
 さて、会場は大にぎわい。国際協力や国際交流の情報、体験ができるブースに加え、 世界の音楽や踊り、料理も体験できるのです。
 私もいろいろと勉強させていただきました。日本ボーイスカウト神奈川連盟のブー スでは子どもたちの指導のもと、木を使って火をおこす体験もしました。
 ここでは、世界は一つでした。

2007年10月27日
秋だけど、松田のみなさんがそろって…。

 春には松田の山で桜を誉めるのが恒例。その仲間のみなさんがお花ぬきで集合。季 節はずれの台風の中にもかかわらず、みなさんニコニコと集まって下さいました。
 今年は、春の統一地方選挙、夏の参院選と大変な年でした。(年内にまだ、選挙が あるかもしれませんが…)。今夏の熱い夏を闘った牧山ひろえさんを労うために集まっ て下さったもの。地元である民主党17総支部代表の神山洋介さんも参加、楽しく懇 談することができました。
 自衛隊の給油活動問題や年金問題、薬害問題、そして元防衛省事務次官の不祥事と、 与野党の攻防が続いています。初当選していきなりそうした局面にたたされ連日頑張っ ている牧山さんもホッと一息つけたのでは…。
 私が所属する法務委員会でも、法務大臣がいろいろと物議を醸し出してくれていま す。福田さん、適材適所って本当?
 という状態を抜け出して、私も心いやされるひと時でした。
 みなさんの温かい思いと手作りの美味しい品々に感謝!最近ではなかなかお目にか かれない“むかご”まで。え!みなさん知りませんか…?
 来春の花見でみなさんの元気なお顔にまた逢える日を楽しみにしています。

2007年10月21日
「食の安全」は当然のことだけど…。

 食への信頼が失われつつあります。
 大手食品メーカーが賞味期限の改ざんを行ったのは記憶に新しいところです。こう した社会問題を教訓に食品、食材を扱う業者は、消費者の信頼に応えてきたものと思っ ておりましたが、ここにきてまたぞろ発覚した賞味期限偽装表示や肉の偽装。しかも それが老舗だとか、高級鳥だったりで、消費者のショックもひときわです。
 くだんの赤福もちを目標に頑張ってきたという北海道の「白い恋人」は、故意か、 偶然か偽装も老舗を模範にしたという結果になってしまいました。今回が老舗だった ということで、こんなことがどこでも普通に行われていると思っている消費者も多い はず。
 真面目に「食の安全」に取り組んでおられる方々には、腹立たしい限りでしょうが、 是非、切磋琢磨し、信頼回復に努めていただきたいと思います。
 という巷の喧噪とは別世界がここにはありました。
 横浜市中央卸売市場本場で行われた「横浜市場まつり」。市民のみなさんとの信頼 関係が第一の市場のみなさん。この方々もこうした事件の被害者なのです。でも、やっ ぱり元気に商売してました。はりきって「えー!!っらっしゃい」。
 今年もあれこれ、買いこんでしまいました。

2007年10月20日
スポーツの危機の中で…。

 国技である相撲界が横綱の処分、相撲部屋での事件などが続き、未曾有の危機にあ ります。日本のお家芸とも言える柔道も、世界柔道連盟の役員から日本人がいなくな るなど、問題を抱えています。
 プロボクシングもスポーツマンシップはどうなった?と言いたくなるような試合が ありました。
 そもそもスポーツは競技者が日々の練習、稽古で己を高め、正々堂々と闘い、だか らこそ観る人に感動を与えるものなのに、どうも、競技する人たちにそうした自覚が 無くなっているケースも時々見受けられます。スポーツを商業として扱う側にも問題 ありです。試合を派手なイベントのように扱ったり、「何とか王子」と言ってやみく もに追いかけるのは、本人の可能性にも杞憂が残ります。
 そもそも、国がスポーツや文化をあまり理解する努力をせずに、従って、十分な支 援もしてこなかったことも反省すべき点だと言えます。
 しかし、街のスポーツに熱中する少年や少女は、もちろん大人の皆さんも、日々、 稽古に打ち込んでいます。
 保土ヶ谷区でその成果が競われる剣道大会が開催されました。小学1年生から大人 まで、背筋を伸ばして整列した選手たち。挨拶する声にも気迫がこもってしまったよ うな…。
 私は健全なスポーツをこれからも応援していきます。

2007年10月20日
傘寿を迎えた保土ヶ谷区。

 保土ヶ谷区が区制80周年を迎えました。
 様々な記念事業が展開されましたが、圧巻はこの「区民パレード」。区長が扮した のは大名(?)で、時代劇でよくみる出で立ちのお供の方もそろっていました。こう してみると、この出で立ちに後ろの建物は不似合いですが、楽しいでしょ?
 パレードには、県警音楽隊や地元小学生の鼓笛隊、横浜市消防音楽隊などが連なり、 目にも耳にも華やかで、賑やかでした。
 私も区民の一人。改めて、保土ヶ谷の歴史を学び、歩みを知り、街をあげてのお祭 りにわくわくしています。
 主なイベントは7月の区民コンサートを皮切りに、区民大合唱、能・狂言など盛り 沢山に行われてきましたが、まだまだ続きます。
 保土ヶ谷おばあさん(おじいさん?)、傘寿おめでとう! 

2007年10月14日
災害につよい街になろう!
 新潟中越地震の被災地では救助犬も活躍しました。今回の訓練には例年通り救助犬 も参加。
 救助犬のコーナーでは、被災地での活躍が紹介されていました。

 災害は突然やってきます。だから、日頃の準備が必要なのです。
 保土ヶ谷区のくぬぎ台小学校地域では毎年、防災訓練を実施しています。今年はテー マの1つに「福祉防災」が掲げられ、地域内の老人福祉施設や障害者施設の方々と連 携して訓練が行われました。今年9月に発足した「区民救急隊」による救命措置訓練 も盛り込まれ、地震発生時であるX時から炊き出しまで本番さながらの展開です。
 いざというときに肝要なのは、慌てないこと。そして慌てないためにも、こうした 日頃の備えが役立つのです。
 私も毎年、参加させていただき、備えは万全のつもりですが…。
 安心・安全は国政の重要課題。地震は防ぐことができませんが、万全な対策は国政 の責任。民主党では災害時の補償を充実させるための法案を先般、参院に提出したと ころです。
 政治とカネの問題で自身を守るために汲々とする方々、地震が起きた時に自分自身 だけ守ろう、なんて許されません。

2007年10月13日
今年も宿場は、大はしゃぎ!!

 今年は横浜に市制がひかれたときにできた区が80周年を迎えています。私の住む 保土ヶ谷区もそのひとつ。地域の人々が様々な企画をして盛り上がっています。
 みなさん、保土ヶ谷区はかつて“ジャガイモ”の産地だったこと、知っていますか? 私は何故か知っています。幼い頃、身近にジャガイモ畑があったのですから。でも保 土ヶ谷の歴史は80年ではありませんよ。何しろ東海道53次。江戸を出て4番目の 宿場でしたから。
 今年もこの歴史の街で宿場まつりが行われました。
 商店街あげての大まつり、何百年も前、この街道を歩いた人々は、後の時代にこう したイベントが行われるなど、思いもしなかったでしょう。この時代を未来の人々は どう教えられるのか、わかりませんが。その頃(2300年とか、2400年)には、 科学がもっと進んで、ドラえもんの「どこでもドア」のように、あっという間に自分 でどこにでもいけるようになって、排気ガスをまき散らす車とか無くなっていて、空 気とか水とか、楽園のように綺麗になっているかもしれません。どうか、「風の谷の ナウシカ」のような状態で、まだ「あの時代の方がよかった」なんてことになってい ませんように。それには地球環境のために、私たちの生活を問い直す必要がありそう です。
 今年のノーベル平和賞を地球環境の危機を訴えたゴア元米副大統領が受賞しました。 環境が地球平和レベルで語られるようになったことを象徴していて、環境問題が緊迫 していることを思い知らされます。
 さて、本題の宿場まつり。宿場通りは様々なイベントで大にぎわい。富くじもあれ ば、布わらじ作り、「宿場出世街道」というゲームに加え、地元中学生や小学生のブ ラスバンド、マーチングバンドや和太鼓など、楽しさ一杯のお祭りでした。
 もちろん保土ヶ谷宿歴史展示のコーナーもありまして、私が子どもの頃の保土ヶ谷 がよみがえるなつかしい(?)写真で、昔をしのぶこともこともできました。   

2007年10月13日
文化祭、御所見の場合。

 秋と言えば文化祭。でも大学や高校の文化祭ではなく、住民の住民による住民のた めの文化祭です。
 盆栽コーナーで、日頃から親しくしている御仁の作品を鑑賞してきました。「千成 柿」の盆栽がそれです。作品を囲んで、その作者と記念撮影。その際、“盆栽とは何 ぞや”の講義も合わせて…。盆(薄いハチ)のうえに見事な枝振りだから盆栽。深い 植木鉢では、盆栽ではなく単なる“ハチ植え”に過ぎないとか…。盆栽もなかなか奥 が深いです。
 ご子息は、きり絵作家辰己雅章さんに師事するアーティスト、盆栽も芸術だという ことがよくわかりました。その奥様は庭の模擬店でおいしいパンを販売。声を張り上 げてでがんばっていました。
 椎野さんはちば景子後援会の役員であり、地元では日頃から様々な趣向を凝らし、 春には春の、秋には秋の催しを行うなど、街づくりに尽力されている方です。これか らも地域のみなさんの頼りになる存在として頑張って下さい。

2007年9月29日
これぞ、市民の力。

 横浜というと、ちょっと前までは山下公園、元町、中華街、今ではみなとみらい、 ベイブリッジと、国内はもとより海外からも多くの人が訪れる観光地というイメージ がありますが、実は人口362万余人、世帯数では153万世帯が暮らす大きな市。 言うまでもないことですが、横浜をふるさとと思うひとが一杯いて、私もそのひとり。
 さて「ヨコハマふるさと祭り」が今年も横浜公園で行われました。横浜地域連合な どが主催するイベントで、今年が第20回目。勤労者が手をつないで、横浜を元気に しようと企画されたもので、数々の出店はもちろん、吹奏楽、太鼓の演奏、フラダン スといった市民参加のものや、中国雑伎や大道芸まで、そして今年は新潟中越沖地震 の被災地で活躍した救助犬も参加し、立派な働きぶりが披露されました。
 ところで、写真のバスはスロープ付きバス、つまり段差のないバスなのです。この バスに描かれている交通局キャラクターの「ハマリン」は、よこはまの「ハマ」、バ ス・地下鉄の車輪の「リン」、そして海の「マリン」を合わせたものだそうです。車 イスで移動される方、乳母車でおでかけのお母さん方の移動をもっと、もっと簡単に、 安全にできるよう街や施設、交通網の整備が必要です。
 昨年、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が成立しましたが、 民主党は障害者の移動の権利と自由の保障を法律に明記するよう求めたのですが、政 府の意識はまだ、旧来の福祉の概念である「措置」の意識から脱していません。自民・ 公明政権の限界はこんなところにもあるのです。
 このHPでもご紹介した交通遺児家庭の会の皆さんが出店していたのは、何故か山 形の玉こんにゃく。おいしかったし、癒されました。街を元気にできるのはそこに住 む人、働く人。毎回、開催に向けて努力しておられるみなさん、本当にご苦労様です。

2007年9月24日
中国と日本の切り絵を堪能。
 

 中国には「剪紙」という切り絵細工があります。日本で言えば「きり絵」です。剪 紙の歴史を調べてみると、紀元前8世紀頃の透かし彫りが起源と言われているそうで、 貴族階級で生まれたものが一般庶民に浸透、発展してきたようです。その剪紙で伝統 と現在を結合した芸術に取り組んでいる韓靖さんと辰己雅章さん(このトマトの気持 ちでもおなじみの切り絵作家の方です)の二人展が横浜で開かれています。
 韓靖さんの処女作は「水滸伝」で、作品には「三国志」や「楊貴妃」も。今回は、 中国神話・伝説を題材にした作品が展示されています。対する辰己さんは日本の昔話 や童話を題材にした作品が並び、額ごとに寓意が読み取れ、どちらも見応えがありま す。
 是非、ご一覧を。

「韓靖・辰己 日中きり絵二人展」
9月24日(月)〜30日(日) 11:00〜19:00
                                  *最終日は17:00まで
  みなとみらいギャラリー
    横浜市中区みなとみらい2−3−5 クインズスクウエ2F
    *桜木町駅(JR,横浜市営地下鉄)下車徒歩13分
      みなとみらい線みなとみらい駅下車2分

2007年9月22日
車をおいて、街を歩けば…。
 

 LRTというのをご存じでしょうか。Light Rall Transit(軽量電鉄交通システム) の略称です。つまり「(次世代型)路面電車」。電気で走り、静かで環境にもやさし いこのLRTを横浜に走らせようとがんばっている人たちがいます。その名も「NP O横浜にLRTを走らせる会」。2003年に設立されて以来、単なる輸送機関とし てでなく、都市再生への架け橋として、LRT導入に向けた市民運動を続けておられ ます。私も一会員として仲間の隅っこに…。
 さて、「NPO横浜にLRTを走らせる会」も参加して行われた「横浜カーフリー デー2007」に「車をおいて出かけ」てきました。『歩けば街が見えてくる』の謳 い文句のとおり、街とひとの流れを楽しむひとが一杯。
 最近ではあまり耳にしなくなりましたが、スローフードとか、ロハスといったくら しのテンポがそこにはありました。カーフリーゾーンには、くだんの会のパネル展示 もあって、LRTが走るヨーロッパの国々の様子なども紹介されていました。
 急ぎ足でやってきた日本、失ったものを取り戻すのは至難の業。国交省でも検討さ れ、整備に向けて動き出しています。「NPO横浜にLRTを走らせる会」の皆さん のご苦労が実って、関係者の心を動かし、街でLRTが動き出す日が一日も早く来ま すように。
 横浜は“赤いくつ号”も人気ですが、シャレたLRTも似合う街です。

2007年9月18日
十文字橋(その2)。
 

 台風上陸で落橋した十文字橋について前回、ご紹介したところですが、台風9号は 県内各所に甚大な被害を残しました。県内をまわっていると、まだその爪痕が生々し く、周辺住民のみなさんが訴える不安や、不便さをひしひしと感じます。
 特に県西部は道路、河川、海岸などの損壊で市民生活、企業活動に重大な影響があ り、当該の市町村では単独の復興事業が難しい状況にあります。一刻も早い復興を為 すには県や国の協力が必要です。
 今、復興に向けてどのような取り組み状況にあるのか、まず神奈川県で聞き取り調 査をしてきました。地元の民主党支部代表の神山洋介さん(写真中央)にも同席して いただきました。余談ですが、神山さんは松沢知事の後輩(松下政経塾)だそうです。
 今回に限らず、県には災害に対する事業体系があって、被害が発生した場合には迅 速に対応できるよう備えがあるのですが、迅速な対応も事業化には国の技術と経済的 支援が欠かせません。松沢知事が拡げた地図で関係部局が細かな状況を説明して下さ いました。

★県の対応は…。
  ○十文字橋(松田町道6号線、開成町道201号線)は松田町と開成町が管理し ている橋であり、復旧の主体は町である。
  ○県は松田土木事務所に、復旧に向けた技術支援のため、特別対策班を設置して 取り組みをスタートしている。
  ○国に対し、災害普及事業採択を要請している。

 また、国土交通省の担当部局からも説明を受け、適切な対応を取るよう要請しまし た。

★国の対応は…。
  ○十文字橋の被害状況の調査を行った。
  ○災害復旧補助事業として採択する方向。
    災害にかかった施設を原形に復旧することで、ことのついでに
    被害のない部分までりっぱにしようとするのはダメです。

 さて、十文字橋は生活道路として多くの町民が利用していることから、松田・開成 町が本体の復旧工事の間は仮設橋を設置することを決めています。本体工事は水量の 少ない時期を見ながら行われるようですが、今後とも注視してまいります。

2007年9月17日
お久しぶりです。
 

 かつての学校には、ほとんどと言っていいほど、校庭には薪を背負い、本を読みな がら歩く二宮金次郎の銅像が置かれていましたが、最近ではみかけなくなりました。 最近、松沢知事がその著書で取り上げているので思い起こす人もおられるのではない でしょうか。
 神奈川県出身の二宮金次郎(尊徳)さんですが、出身は二宮町で町名の由来にもなっ ているのかと思ったら、あに図らんや、小田原の生まれ、おもしろいことに二宮金次 郎に由来する二宮町は栃木県にありました。実家を立て直し、藩の財政の立て直しを した人物で有名ですが、寸暇を惜しんで勉学に励む姿をご記憶のみなさんも多いこと と思います。残念ながら、本を読みながら歩いて交通事故でも起こしては、と撤退の 動きになったようですが、以前から、往来する車を避けるようにひっそりと佇む二宮 像を街中で発見し気になっていました。彼の行く手には自動販売機が、背後には塀が 立ちはだかっています。ちょっと見には、仕事をさぼって大好きな書(漫画)を夢中 になって読みふけっているようにもみえますが…。昔は、広い校庭に置かれ彼をさえ ぎるものはなかったのに、何か、閉塞的な時代を象徴しているようです。
 今、若者の中に、いわゆるヒルズ族をあがめる傾向があるようです。努力がお金で 報われる、ひょっとしたら努力しなくてもお金が儲かる、そういう短絡な夢を求めて いるとしたら淋しいですね。
 こんな世の中にしたのは、非情な競争社会をめざしてきた自民党政治ではありませ んか。漫画好きの麻生さん、どうなのよ。
 とにかく、一世を風靡した二宮さん、お久しぶりです。

2007年9月17日
これからもどうかよろしく。
 

 敬老の日、今年も横須賀の鶴寿会に角井基横須賀市議と共にお邪魔しました。
 今年発表された65歳以上人口は昨年より87万人増えて、総人口の21.5%に 達したそうです。少子化問題で子どもがまるで国の資源として語られる傾向にありま すが、それなら、高齢者は豊かな経験を持ち、即戦力として期待できる人材。実際、 定年を過ぎても貴重な戦力として雇用継続している企業が増えているとも聞きます。
 とにかく、元気で活発的な諸先輩の前では、まだまだ若輩者の私、時には励まされ、 おまけに元気までいただくことも。毎年、毎回、鶴寿会の催しにはお伺いしていて、 参加の皆さんは確かに毎年、齢を重ねているはずなのに、衰えている気配もありませ ん。今年も地域の子ども会のメンバーが激励と見守り活動へのお礼に歌のプレゼント。 最後はみんなで大合唱になりました。
 まもなく民主党が政権をとります。政権をとってみなさんが生き甲斐を得られる社 会をつくります。先輩のみなさん、これからもどうかよろしく!

2007年9月8日
十文字橋。
 

 9月6日に神奈川県に上陸した台風9号は、県内各所に無惨な爪痕を残しました。 被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。さて被害の実情が心配となり、酒匂 川の増水で橋脚が沈み、Vの字に折れてしまった十文字橋に行ってまいりました。こ の日は水も引き、穏やかな日和がなおさら、被害のすごさを際だたせています。犠牲 者が出なかったことは何よりでした。
 開成町の町長のブログには、橋が落ちる際のことが書かれていて、松田町との打ち 合わせに向かうため橋を渡った職員さんが間一髪だったとの記載が。
 十文字橋が完成したのは明治44年、当時の通り賃が十文だったことから、十文字 橋と名付けられたとか。実に100年近くの歴史を持つ橋なのです。現在は地域の生 活道路として重要な役割を果たしています。
 その橋の管理者は松田町と開成町。単なる修復では、今回のような激流が押し寄せ ればまた損壊は免れません。台風、大雨に強い橋を造るとなれば、日数もかかるし、 費用もかかる、先進の技術も必要になってきます。2町だけで嵐に耐えられる復旧を 手がけるのは大変なことです。こうした被害には、国も率先して支援をし、住民の皆 さんの生活の不便と不安を解消することが政治の役割。私も政府に対し住民のみなさ んの声をしっかり届けてまいりたいと思います。
 と思っていたら、臨時国会で所信表明を読み上げただけで、安倍首相が辞任。体調 が優れないことには同情しますが、それなら所信の前に決断すべきだったのでは…。 一国の総理として国会に対しても、国民に対しても無責任だと言わざるを得ません。 参院選で審判が下されても辞めず、年金問題や政府内に政治とカネに関する不祥事が 続発しても辞めず、なのに、小沢代表から会談を断られたとか言って、代表質問の直 前で辞めるなんて、あきれて開いた口がふさがりません。
 やはり、早期の政権交代しか道がありません。

2007年9月1日
ライフセービングに学ぼう!

 1年間で海やプールで命を落としたり、行方不明になる方は1300人から140 0人にものぼるそうです。(日本ライフセービング協会HPより)
 ライフセービングの競技について、このホームページでも何回か紹介させていただ きましたが、先日、藤沢の海岸で「三洋物産インターナショナルライフセービングカッ プ」が行われました。この国際大会は、これまで千葉県の御宿海岸で行われていまし たが、今年はライフセービング発祥の地である片瀬海岸での開催なりました。出場国 はオーストラリア、南アフリカ、USA、イギリス、そして日本。一見、華々しい競 技に見えますが、競技はあらゆる救助の場面を想定したもので、なかなか過酷なもの です。しかも、ライフセービング自体が目標とするところは崇高で、数多く救助する ことより、安心できる環境をつくり、事故を出さないことが重要としています。
 さて、日本ライフセービング協会(JLA)の理事長、小峯力さん(左写真:右) は先人たちが積み重ねてきたボランティアによる人命救助活動をNPO法人として組 織化し、ライフセービング普及に奔走しておられる一方、大学で教鞭をとっておられ ます。
 今回、日本のチームは3位でした。優勝、準優勝とならんでの記念撮影では、みな さん、本当に清々しい、いい表情をしていました。この写真では、各選手の表情まで お見せできないのが残念。
 そういえば、ついこの間、新しい内閣が誕生して、恒例の記念撮影が披露されまし た。本来であれば、責任の重さに凛とし、全身には使命感が溢れ、とその姿から訴え かけてくるものがあるはずなのに、何か緊張感が感じられませんでした。
 と思っていたら、あっという間に大臣が一人辞職してしまいました。任命権者の安 倍さん、国民はあきれていますよ。政権交代待ったなし。民主党の出番が近づいてい ます。

2007年8月19日
綺麗でしょ、すごいでしょ!

 秦野市を訪れた際、長年お世話になっている方のお宅を訪ねました。
 ご本人をはじめ、都会ではお目にかかれないようなものにも歓待を受けました。
 最近、野菜が畑でどのように実るのか知らない若者、子どもが増えているそうです。 スーパーではカットして売られていたりして、もともとの形すら知らないという人も います。魚も切り身で売られているので、そもそもどんな形なのか知らない人も。環 境問題は自然を知ることから、という意味では野菜や魚の生態を知ることから始める のも一案。
 幸い私は大抵の野菜はどんな葉っぱをしていて、どんなふうに実るのか、知ってい ます。知っていますが、このナスにはびっくり。「たわわ」もここまでくると、奇跡 かも。
 美しい蓮の花はいかがでしょうか。仏教では極楽浄土の象徴ともされているようで すが、まさに現世を超越した美しさ。思いがけず目の保養と心の洗濯をさせていただ きました。
 さて、この見事なナスと綺麗な蓮の育ての親は何と労働組合の役員としてリーダー シップを発揮してこられた諸星照美さんです。これからも自然と共に生活しながら、 地域の活動に尽力されますよう願っています。奥様と仲良く。

2007年8月15日
戦争は二度としない!
 

 終戦記念日、戦没者追悼式で衆参議長がともに、日本の加害責任を明言しました。 とりわけ、衆議院の河野洋平議長は、官房長官時に「従軍慰安婦問題」に関して旧日 本軍の関与を確認したとの政府としての公式見解を発表した本人。最近、これに対し 総理や閣僚が否定するかの発言によって、政府の無責任体質を露呈した形に。
 「戦争は二度と繰り返さない」という誓いの日に、衆参の議長が日本の戦争責任を 認めるということはこれまでにないことで、現政府も是非、こうした姿勢を見習って もらいたいものです。
 私は今年も横浜で「光復節記念式典」に出席し、連帯のご挨拶を申し上げました。 光復節とは、在日本大韓民国民団神奈川県本部が主催する解放記念日の式典で、こち らも第62周年を迎えました。民族の壁、文化の壁を乗り越えて、平和を誓い合った 日でした。
 民主党は「終戦に日にあたって」という小沢代表の談話を発表しました。この中で、 小沢代表は総理の「美しい国づくり」に象徴される情緒的な手法を批判、緻密な政策 を求めています。しかし、今の総理には無理かも。
 やはり、民主党が政権交代を果たさなければ、恒久平和は望めません。

2007年8月6日
誓い。子どもたちの未来のために…。
某氏宅庭に咲いた可憐なオニユリです。
(某氏の風貌とは少しかけ離れてはいますが)

 今年もまた8月6日が巡ってきました。原爆投下から62年目の夏。
 これより先、前防衛大臣の心ない発言が問題になり、結局、大臣職を辞したことは まだ記憶に新しい出来事です。彼の発言がいかに無神経で、政治家にあるまじき内容 だったか、ヒロシマ平和記念式で献えられた「誓い」は改めて教えてくれました。
 『私たちは、62年前の8月6日、ヒロシマで起きたことを忘れません。
 子ども代表をつとめた小学生はこう語り始めます。そして、子どもながら、暴力で は平和は望めないと説きます。
 『嫌なことをされたら相手に仕返しをしたい、そんな気持ちは誰にでもあります。 でも、自分の受けた苦しみや悲しみを他人にまたぶつけても、何も生まれません。同 じことがいつまでも続くだけです
 そして、この子どもたちの思いはさらに世界平和にまで見晴るかすのです。
 『平和な世界をつくるためには、「憎しみ」や「悲しみ」の連鎖を、自分のところ で断ち切る強さと優しさが必要です。そして、文化や歴史の違いを超えて、お互いを 認め合い、相手の気持ちや考えを「知ること」が大切です。
 さらに、子どもたちはこう誓います。
 『私たちは、ヒロシマを「遠い昔の話」にはしません。私たちは、「戦争をやめよ う、核兵器を捨てよう」と訴え続けていきます。
 『そして、世界中の人々の心を「平和の灯火」でつなぐことを誓います。
 この子どもたちが求める未来を、私たち大人がつくろうではありませんか。
 8月9日には長崎で平和記念の式典が行われます。

2007年8月4日
祭りだ、祭りダ!

 歴史的な7月を終え、8月の到来。今年は「夏と言えば、参院選挙!」だったので すが、普通は、夏と言えば「夏祭り」、「盆踊り」。
 今年もあの街、この街のお祭りにお邪魔させていただきました。
 「ピー、ヒャラ」「ドン、ドン」と賑わう音は、心を踊らせるのです。日照りで作 物が不作だったり、雨ばかりで折角実った作物がだめになったり、人知では太刀打ち できないことに、ひとは神をたよったんですね。そういう意味では、昔のひとは自然 の前にとても謙虚だったということでしょう。
 今、自然を守るため地球規模の取り組みが進められています。長年、自然をあなどっ てきたことに対する代償は、ひとの気持ちから代えていかなければ、もっと大きくな るかもしれません。まつりごと(政)にあるひとは特に心して自然に立ち向かわなけ れば!
 さて、お祭りの話に戻りますが、笛や太鼓の音はいいですね。自然の神様もきっと、 このお囃子が好きだと思うのですが…。

2007年8月1日
今年の花火はちょっと、違う。

 今年も横浜港に大輪の花火が咲き乱れました。
 7月の熱い参院選は、日本の政治の行方を左右する結果に終わり、今後の政局に大 きな影響力を残しました。選挙期間中の国民による現政権への批判がうずまく雨、風 となって、たちこめていた自民党の一党支配による暗雲を消し流したかのようです。
 そして、晴天で迎えた8月の初日。海上の夜空を花火が飾りました。
例年と違い、今年の花火が見下ろす景色には、歴史の変わり目がみえたはず。見上げ る私たちにも、花火がちょっと違ってみえたのでした。

2007年7月30日
これからに期待して下さい。

 7月の参院選で、民主党は3名の神奈川選挙区に牧山ひろえ、水戸まさしの2名を 擁立。熾烈な選挙戦を両者が制し、見事当選を果たすことができました。
 民主党神奈川の代表代行である千葉景子議員は、牧山ひろえ選対本部の本部長代行 として、連日連夜、民主党の政策を訴えてきました。不明年金の問題や閣僚の問題発 言、政治とカネの問題など、次々と現政権の無策や無責任さが露呈する中、日を追う ごとに、牧山ひろえさんと多くの支援者のがんばりに共感をもって下さる方の輪が拡 がっていきました。
 しかし、問題はこれから。
 民主党の政権交代に向けた本気度、牧山ひろえさんの政治にかける情熱、そして私、 千葉景子のがんばりに、どうか期待して下さい。

2007年7月29日
忘れません。毎年の誓いを今年も。

 戦後、神奈川の経済復興に多大な貢献をしてきた相模ダム。県民の水瓶としてだけ ではなく、観光地としても、訪れる人に憩いを与えてきました。
 しかし、戦前に工事を始めたものの、戦争で一時中断、そして戦後再開し、できあ がりました。この時、学徒労働者、中国や朝鮮の強制労働者が犠牲になったことをご 存じでしょうか。
 千葉景子議員は今年も、その追悼式に出席し、追悼のことばを献げました。
 私たちのくらしを支えるダムの悲惨な歴史をこれからも語り継いでいくために、追 悼式を開催し続けている皆様にあらためて敬意を表します。

2007年7月14日
山形と言えば…。

 最近「ふるさと納税」の是非をめぐっていろいろ意見が出ています。「ふるさと」 と言えば、何か聞こえがいいのですが、「納税」が付けば、話は別。地方間格差があ るからって、国の責任はおいといて、国民の心情に訴えて負担させようとするのは、 明らかに責任転嫁。「ふるさと納税」の提案者はもう一度税金を勉強して下さい。
 さて、山形の県人会に出席させていただきました。
 山形と言えば、蔵王、最上川といった雄大な自然に、おいしいさくらんぼなど、山 形から離れている人々にとっては自慢のふるさとだと思います。毎年、参加させてい ただいていますが、「ふるさと」って、いいなと感じさせる集いです。
 でも「ふるさと納税」はいけません。

2007年6月25日
責任のある人の一生懸命がみえない!

 今、大問題になっている消えた年金記録の数は信じられないくらい膨大な数。政府・ 与党は早くから、このことを知っていながら、今になって、「不明年金は1年で解明 します」と言ったって、信じられますか。しかも、国民の側が納付したことを証明し なければ、消えた年金記録は復活しないということになれば、「一体、誰のせいでこ うなったんだ!」と国民のみなさんが怒るのは当然のことです。 こうした事態に至っ たのは社会保険庁、厚生労働省の怠慢であり、国の責任でしょ。それを棚に上げて、 証明しろ、というのは本末転倒。
 しかも、間近に控えた参院選に不利と考えたのか、会期延長してまで、とりつくろ うという稚拙さに、ただただあきれるばかりです。
 そこで立ち上がったのが、神奈川県社会保険労務士会のみなさん。
 緊急の窓口を設置して、年金相談に応じました(6月25日、26日)。社会保険 庁でにわかに始めた電話相談もなかなかつながらないとか、電話相談員が専門家では ないから意味がないとか、国民のみなさんの不安はなかなか解消されません。専門家 である社会保険労務士の先生方が、丁寧に来訪者の相談に応じておられました。どう もご苦労様でした。
 さて、こんな政府に、いつまでも任せておいていいのでしょうか。
 来月、その意思表示ができます。

2007年6月16日
真の社会奉仕とは……。

 全国に先駆けて民間企業に誕生した京三製作所赤十字奉仕団が、結成して15周年 を迎えました。職場を基盤にした奉仕団は全国でも数少ないものです。
 これまで、社内で救急法救急員の育成をしながら、社内での活動はもとより、県内 の大規模災害に備えての救護訓練や、様々なスポーツの救護奉仕活動など活動の幅を 拡げてきています。「結成15周年記念式典」に参加させていただき、社を上げてこ うした奉仕活動を続けていることに改めて、感動を覚えました。
 たびたび指摘されるODAのあり方、とか、まだ戦火が絶えないイラクへの自衛隊 派遣を「人道支援」という表現でごまかしきった前首相のこと、などが頭をよぎり、 社会貢献のあるべき姿をこの日みた思いでした。

2007年5月27日
切実な願いを受けて、「ガンバロー」。

 夏の参院選を前に横浜市内において、民主党神奈川県連の定期大会が開かれました。
 民主党は何よりも生活を第一に考えます。まず市民生活の安定に向け、格差の原因 となっている負担増をストップさせ、将来の備えである年金を確立します。そして本 来あるべき政治の姿を実現するには、政権交代しかありません。会場全体から政権交 代の第一歩となる参院選に向けた意気込みが伝わってきました。「ガンバロー」にも 力が入ります。
 格差社会に苦しんでいるひとたちの切実な声、消えた年金に対する怒りの声、民主 党がもらさず受け止めます。

2007年5月25日
「過ぎし日をわたしの学生時代」

 ちょっとだけ古い人なら「学生時代」ときいただけで、「つたのからまるチャペル で、祈りを捧げた日」と口ずさんでしまうのでは。
 私も学生時代はこの唄のように(?)、友達に囲まれて、「テニスコート、キャン プファイヤー」、それに忘れてならないのが「バリケード」、その他etc(それは内 緒……??)でした。この歌詞に続く「なつかしい日々は帰らず」といったセンチメ ンタルを思い出させてくれる人がいます。
 中央大学白門会横浜支部の定例総会で校歌をリードするこの人、後藤さんとは同期、 後援会の会員でもある、頼もしい方です。
 いつも、私の「学生時代」をつれてきてくれて、ありがとうございます。

2007年5月6日
一昨年よりも、昨年よりも、今年。



 今年もレンゲが咲きました。
 「れんげの里まつり」は2002年に宮原耕地検討委員会が発足、この地の再生を 期していろいろな試みがされ、地元の方々にはもちろん、大勢の方々に、楽しんでい ただきたいと企画され、続けられています。
 レンゲだけでなく、ポピーやミックスフラワーなど、一面の花々を鑑賞することが できます。子ども向けの凧づくり、凧上げやカブトムシの幼虫、豚汁など盛り沢山の イベントも用意されていました。
 こんな風景、昔はどこにでもあったのに、今はほとんど見かけなくなりましたね。 子どもたちは将来、自分の子ども時代をどのような風景と重ね合わせて思い出すので しょうか。
 こんな風景がそこかしこにあって、「子どもの頃のまんまだ」と将来、みんなが言 えるように、環境と同じように、風景も守っていきたいですね。
 今年のレンゲは、一昨年よりも、そして昨年よりも見事でした。関係者のみなさん の努力が年々、花咲いているということですね。ちょっぴり残念だったのは、昨年に 続き天候に恵まれなかったこと。雨男(?)、雨女(?)は誰〜れ…。


2007年5月3日
今年も夏が来る!

 フィンスイミング日本選手権大会が横浜国際プールで行われました。第19回目の 開催です。
 前にもこの「トマトの気持ち」で紹介させていただきましたが、フィンを付けて泳 ぐ競技。酸素ボンベをかかげて水中を泳ぐ種目はスピードが速いうえに、水面には姿 が見えず、まるで忍者の“水とん”の術。水面をすべるように泳ぐ種目は、競技は熾 烈ながらもその姿はまるでイルカのようにしなやかで、普通の水泳種目とはまた趣が 違って観戦者を楽しませます。
 今年はイタリアで世界選手権が開催されますし、そしてアジアインドアゲームマカ オ大会にはフィンスイミングが正式に種目参加することが決定したそうです。これは、 念願のオリンピック正式種目へ一歩近づけたということ、これまフィンスイミングの 普及に頑張ってこられた皆さん、本当にご苦労様でした。 そして、これからも頑張りましょう。
 さて、この春の統一地方選挙が終わり、多くの皆さんからご支援をいただきました。 いよいよ夏には参院選が行われます。
 こちらも民主党にとって、そしてなによりも国民の皆さんにとって、実のある結果 となるよう、私も頑張ります。
 さあ、今年も熱い夏が来ます!

2007年4月30日
遅い春、芸術が花開く。

 桜が北に行き、花から新緑に。しかし、横浜では芸術の花が開花しました。
 横浜美術協会顧問を務める浅生田光司さんの展示会が開かれました(写真左)。創 作活動60年にわたる珠玉の作品たちが、浅生田さんの魂そのもののようです。御年 81歳、しかし「満足できる作品ができない」と語り、なお絵に描ける情熱の深さを 感じさせます。思わず足をとめ、一通り拝見して、また戻って鑑賞したのがこの1枚 の絵です。浅生田さんの若いころの自画像だそうです。キャンパスも不足していた時 代で、板に描かれていました。何故か惹かれてしまいました。
 さらに、このトマトの気持ちではおなじみの「ハマ展」の「あざみ野会員・会友展」 も開かれました。優しい様子のもの、厳しく訴えかけるものと様々な表情で佇む彫刻、 そして数々の絵など、力作ぞろい。スペースがあれば展示したい作品が他にもたくさ んあるとのこと。芸術の花満開でした。

2007年4月29日
今こそ、団結しなければ。

 10数年前あたりから、「企業」対「労働組合」という構図から「企業」対「労働 者個人」という構図に変わってきました。政府や企業の意図したところです。労働に まつわる法律もそうした傾向になってきました。労働者は孤立しつつあります。
 格差社会の中で、景気の上向きを喧伝する政府の見解とはうらはらに、それを実感 する国民は少なく、ワーキングプアという言葉に象徴されるように、働いても働いて も楽にならず、といった不安感は募るばかり。
 今こそ働くひとたちは力を合わせて、世の中の不条理に立ち向かっていかなければ、 と思うのです。
 この日は湘南地区のメーデー。働く仲間が集い、団結してガンバローと気勢をあげ ました。牧山ひろえさんも参加し、その存在をアピール、労働者本位の政治を実現す るためにも、来る参院選では是非とも勝利しなければなりません。

2007年4月21日
われら、藤沢白門会 ここに立つ。

 藤沢白門会(会長 加藤武さん)定期総会が開催されました。中央大学学員会の藤 沢支部です。
 この会にはサークルがあり、写真や麻雀、囲碁に音楽サークルといった文化系、テ ニスやゴルフ、歴史散歩といった体育会系、そして施設の訪問など社会福祉活動も網 羅され、とても多彩。また、「サロンの会」というサークル?があって、食事と杯を 前に会員相互の親睦が深められています。私もこのサークルのメンバーでして…。
 話は変わりますが、障害を持つ人たちがプレーするバレーボールやテニスなどスポー ツについて、この「トマトの気持ち」でもたびたびご紹介してきました。
 後述の讃歌の歌唱指導をされた杉浦嘉昌さんは、藤沢市ローリングバレー協会の会 長を努められ、他のスポーツでも、障害者のみなさんが積極的にしかも安全にプレー できるよう活動しておられます。ご自身が障害者(ポリオ)の杉浦さんは「障害があ ることで社会参加をあきらめてほしくない!」との熱い思いで、全ての人が感動しあ えるスポーツの集いのフィールド創りをライフワークにされておられます。
 そのまっすぐな気持ちが歌唱指導にも表れていました。
 さて、その「讃歌」のことですが、「藤沢白門会讃歌」。歌唱指導までされるので す。
 折角ですから「藤沢白門会讃歌」の歌詞をご紹介してしまいます。なかなか、 うならせる詩だと思うのですが……。

いま湘南に ひかり溢れて
前へ 集い会う
心豊かに 人生の季節を映し
意気を新たに 肩寄せて
讃えよう 中央 讃えよう 中央 中央
われら 藤沢白門会 ここに在り
    この街に愛 響かせ広く
    前へ 目を開き
    心静かに ふるさとの山川思う
    時は流れて 歳月を
    讃えよう 中央 讃えよう 中央 中央
    われら 藤沢白門会 ここに見る
あの松風も さわやかに吹く
前へ 友と手を
心昂めて 潮騒を遠くに聴けば
若き日近く 想い来る
讃えよう 中央 讃えよう 中央 中央
われら 藤沢白門会 ここに立つ

作詞 服部  治
作曲 佐藤 容子
歌詞の幕を持つひと、歌唱指導をするひと。 特に歌唱指導は本格的です。 私も一応、国会コーラスの部員ですから・・・。

2007年4月14日
今年も山に春が来てくれました。

 IPCC (Intergovermental Panel on Climate Chage : 気候変動に関する政府間 パネル) が出した報告書は具体的な記述が削減されたものの、地球環境が危機的な状 況にあることを明らかにしました。原文では2度上昇で最大1,000万人が食糧不足 になるとの予測も盛り込まれていたとか。日本でも、この冬はカエルが冬眠しないと か、雪が降らないとかという異変に続き、桜の季節にはつきものの春の嵐も、風情を 通り越して、異変を感じさせる恐怖の強風に感じます。
 京都議定書に賛同しない国の元副大統領が「不都合な真実」で地球環境の行く末を センセーショナルに予言しました。レジ袋を辞退して地道に環境保全に協力する市民 がいるのに、なおも経済発展を優先してCO2の排出規制に積極的でない国もあるの は、納得できません。
 こうした現実の中、松田の山の桜は今年もけなげに咲きました。昨年に比べて、花 芽が少ないものの、天上から降り注ぐやわらかい光、そよとなでる風、そして何より 花を愛でるには極上の仲間たち。昨年に続き、今年も牧山ひろえさんが参加して下さ いました。今回はご家族づれでした。今年もこの山に春が訪れてくれました。
 直面する環境問題、国会での政府・与党の理不尽な国会運営、そして当面する後半 選挙と課題は盛り沢山ですが、お陰様で英気と勇気をいただきました。 

2007年4月8日
交通遺児家庭の会が結成30周年
元気をいただき、思いを受け止め。

 今年、結成してから30周年を迎えた神奈川県交通遺児家庭の会(事務局・神奈川 県社会福祉会館内 TEL・FAX 045-313-2830)。交通事故で遺児家庭となった方たち が、その重荷や悩みを分かち合い、励ましあってきた歴史が30年目を迎えたのです。 仲間同士の絆を深めるとともに、交通事故撲滅に向けた活動も続けておられます。
 会の歴史は、私にとっても、前向きにそして元気に生きておられる皆さんにこちら も励まされ、元気をいただき、そして様々な思いを知り、受け止めてきた年月でもあ ります。
 飲酒運転による交通事故が後を絶たない現状を受け、民主党はいち早く動き、実態 に即した法改正を提出しています。みなさんの思いを受け止めた結果の1つです。

2007年3月17日 「写真は芸術」、「写真は歴史」を改めて確認。

 3月17日「ハマフォト写真展」を訪れました。
 ハマフォト研究会は二科会写真部会員の写真家、浜口タカシさん(このホームペー ジでも何回か紹介させていただきました)を講師に迎え毎月例会を開いていて、会員 は11名。二科会写真部公募展や県展、ハマ展、神報連公募展などで数々の実績を上 げておられるそうです。
 会場には約70点が展示され、ゆっくりと鑑賞させていただきました。和むもの、 激するものなど、観る側に様々な思いを起こさせます。浜口タカシ先生のご指導もあ り、写真を観る目ができてきたような・・・。
 「ウーん、写真は芸術、写真は歴史」を実感しました。    

2007年3月13日 桜咲く・・、無償の美しさ。
横浜市中区海岸通りそばで咲き始めた桜です。
(品種はどうやら大寒桜のようです)
3月13日撮影

 桜の季節到来です。温暖化によって地球環境が心配され、ついに冬らしき季節感に はどっぷりつかれませんでしたが、それでも春の気配を梅の花から、桜が引き継ぎつ つあります。
 桜の木は無償で心なごませてくれますが、国会では今、無償のはずの水光熱費をめ ぐって、納得できない不思議な問答が続いています。水光熱費の内容を問われて、く だんの大臣は国会の事務所費を「適正に報告している」との答弁を繰り返しています が、適正なら中身を明らかにしてもいいはずでしょ。議員会館の水光熱費は衆参各院 が負担しており、それ以上計上しようがないはずです。
 しかも「水道の水を飲んでる人なんていない」とは暴言もはなはだしい。私はおい しい横浜の水道水を飲んでいますよ。
 花曇りの季節とはいえ、首相自身の発言で友好国からも非難の声が聞かれたりで、 官邸周辺にはなにやら灰色のもやがかかって、こちらは全然美しくない。
 早く政権交代を果たして、もやもやを解消しなければ。

 余談ですが、“桜”で頭に浮かぶのが梶井基次郎の短編小説『桜の木の下には』の 一節(2005年4月の「トマトの気持ち」でも紹介しましたが)。

“桜の木の下には屍体が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。なぜって、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。”
 何だか胸を騒がす一節です。
 

2007年3月12日 ・・・・・似てる!!

 「民主党官製談合追及・公共調達適正化対策本部」が入札制度改革の良い例として 「かながわ方式」を調査するため神奈川県庁を訪れました。
(詳細については別掲)私も地元議員として同席いたしました。
 松沢知事が前回の知事選に提示したマニフェストは8割の達成率。その成果を踏ま え、新たなマニフェストが3月15日に発表されます。訪庁を前に、松沢さんの事務 所開きに伺い、「トライ!バッジ」をいただきました。四角い顔に目鼻が簡単に書い てあるだけなのに、似てる!!
 思わず胸に付けて、県庁に出かけました。
 折角ご本人の写真があるのに、バッジと比較してお見せできないのが、残念!!  

2007年3月2日 東京湾海上交通安全センターが開設30周年を迎えて。

 東京湾の交通安全をめざして「東京湾海上交通センター」が観音崎に開設されて30 年目を迎えました。私も過去2度ほど見学をさせていただいております。
 “海は広いし大きい”ですが、東京湾を往来する船舶は毎日、700隻を数えるそ うで、年間で言えば、15万隻の船舶が入港しており、漁業関係では200を超える 漁船が、1万隻を超えるプレジャーボートや遊漁船が活動しているそうです。ですか ら、“広いし大きい”どころか“狭いし小さい”海で交通渋滞状況なのです。そのう え浅瀬や海堡まであるのですから交通整理は不可欠なのです。
 東京湾海上交通センターは1977年に船舶の航行援助と航路航行管制を行うこと を目的に設立され、爾来、海上交通の安全に貢献してきました。
 記念式典では海を守る海上保安庁の方々、水先人の方々、燈台守をされていた方々 とお話する機会に恵まれ、いろいろと教えていただくことができました。
 実は、私の祖父は灯台守をしていました。若い世代は知らないかもしれませんが、 祖父の思い出と共に、灯台守をえがいた“喜びも悲しみも幾年月”という映画があっ たことを思い出します。
 外国籍船も多く往来することから、言葉の問題、ルールの問題などご苦労は多いで しょうが、日本の経済の動脈を確保し、沿岸に住む私たちの生活の安心を支えている 関係者のみなさまに、これからも是非頑張っていただきたいと思います。私も支援し ます。
 

2007年2月24日 二科会写真部全国大会が横浜で開かれました。

 二科会写真部全国大会が横浜で開催されました。全国大会実行委員長はこの「トマ トの気持ち」でも紹介させていただいた写真家、浜口タカシさんです。この大会は写 真界のサミットとも言われているそうで、日本を代表する写真家500名が全国から 集います。
そもそも二科会はと、その歴史をひもとけば・・・。
 1889年に日本最初の洋風美術団体「明治美術会」が創立され、1896年に東 京美術学校に洋画科が誕生。この時期、フランス留学の芸術家たちが帰朝、文部省展 覧会の審査上に新旧の対立が目立ってきたことから、分離することを政府に要求した ものの、政府はこれを却下。そのため、1914年、石井柏亭、田辺至、津田青楓、 梅原龍三郎など気鋭の諸氏が、文部省展覧会から分離し、「二科会」が結成されたも の。写真部門が新設されたのは1953年のことでした。(二科会HP「二科会概要」 より)
 という由緒ある会で光栄にもご挨拶の場を与えていただきました。著名な芸術家が 居並ぶ前では、国会の論戦とは勝手が違って緊張・・・。でも心が通い合ったと感じ ました。ホッと・・・。
 アトラクションでは国際都市での開催にふさわしい中国の「京劇」が披露されまし た。素敵でしたよ。
 しかし、芸術としての写真家の集まりをご紹介するのに、簡単なカメラで、しかも 芸術とは程遠い腕で(失礼?)撮した写真で紹介するのは、ちょっと失礼だったでしょ うか・・・。

2007年2月24日 民主党は、地域から頑張る!

 統一地方選挙まで、もう1ヶ月ほどになりました。
 民主党神奈川はみなさんの地域で真面目に活動しているひと、志を持って頑張る決 意のひとをこれまで公認、推薦してきました。安倍内閣はなにやら内輪もめみたいな ことになっていますが、民主党はきっぱりと与党と対峙し、格差の解消を実現したい のです。来る統一地方選挙はもちろん地域のくらしのために代表を選ぶものですが、 それにとどまらず、そこから民主党の政権交代につなげる重要な選挙なのです。
 2月24日、民主党神奈川は各候補者の公認、推薦状授与式を行いました。県連の 代表代行として、それぞれの候補者の健闘を祈って、「ガンバロー」にも力が入りま す。

2007年2月16日 東風吹かば・・・、・・・。

 梅の季節。やがて、桜が追いかけてきます。ふと、気がつけば梅には「母」、桜に は「女」という文字が。いにしえの人々が何を思ってこうしたのか、不思議ですね。
 ところで最近、女性に対し信じられないような発言をした大臣がいますが、参議院 での少子化問題の集中審議においてトップバッターでくだんの大臣に質問を行いまし た。「何が問題なのか、どういう認識で謝罪を繰り返してきたのか」とたずねれば、 大臣曰く「適切を欠く発言でした」と。ダカラ〜、何をもって適切を欠くと認識して いるのか聞いているわけよ。
 はぐらかしているのか、わかっていないのか、どちらにしても大臣としては、問題 あり、です。(委員会質問の内容については別掲) 
 とまれ、今年はひときわ地球温暖化が問題視され、雪が少ないとか、カエルが冬眠 しないとかいったことが報告され、もう温暖化対策は待ったなしの状態。梅も桜もき ちんと環境を守ってあげないと、反撃に出てくるかもしれませんよ。
(写真−横浜市内某氏の自宅庭にて撮影)

2007年2月6日 民主党広報委員長をやってます!

 新年の集いは年初から2月まで続きます。行く先々で1年ぶりに再会する人、初め て出会う人、「あ、ここでも逢いましたね」という人。出会いが一杯。
 今年は選挙の年、話題は当然のごとく政治問題に集中し、安倍内閣の迷走ぶりに怒 り、民主党への期待の声も強い。ただ、いざというときに、こけやすい民主党を心配 して下さる向きも。民主党は目下、通常国会を「格差是正」国会と位置づけ、選挙に つなげるべく、論戦をスタート。みなさんの心配を払拭し、頑張らなければ。
 多くのご意見をいただいているCMも客観的調査によれば好感度が高いとの結果。 さらに内容を充実させ、党のイメージアップ、支持の拡大につなげたい。広報委員長 の責任は重い。

2007年1月11日 多弁な静物画。

 弁護士の先生方による絵の展覧会、お医者さん方による絵の展覧会など、責任の重 い職務を担っておられる一方で、絵を描くことを楽しんでおられるみなさまの晴れ舞 台です。
 新春に開かれた保土ヶ谷区医師会絵画部第7回展をたずねました。いただいた案内 状には「描くことがますます楽しくなったと部員一同感じ始めています」と書かれて いました。なるほど、なるほど・・・。ちなみに部員の皆様は人生の大先輩ぞろい。 でも、その集中力、力強さには圧倒されるようです。
 さて、この絵の作者、川村滋子先生とは知己の中。この静物画がなかなか多弁で、 観ているといろいろなことを語りかけてくるのです。「絵は口ほどにものを言う?」

2007年1月9日 「青い羽根」を知っていますか?

 近年、マリンレジャーに伴う海での事故が増加しています。こうした事故で救出に 向かうのは何と日頃訓練を受けているボランティアのみなさんなのです。
 日本水難救済会は全国に1,186カ所の救難所、支所があり、5万6千人の救難所 員が所属、いざという時には自らの生業をおいて救援にかけつけ、命をかけて救難活 動を行っています。そして、この活動が「青い羽根募金」で支えられているのです。 救難活動が非常に大変で、重要なお仕事でありながら、その実態が知られていないの はとても残念なことです。
 わが国は海に囲まれた国。国、自治体はじめみんなが海の素晴らしさ、厳しさを理 解して取り組まなければなりません。私も募金活動をされているみなさんに教えてい ただき、救難活動の実情を知りました。
 とまれ、みなさんのご理解とご協力を。

2007年1月7日 幸せの「黄色い、大きな檸檬」。

 横須賀の「鶴寿会」は高齢者が集う親睦団体。毎年、敬老の日や、新年会などには お招きをいただき、毎回おうかがいしております(皆勤賞です)。みなさんの元気な お顔を拝見すると、私などまだまだ未熟者。もっと頑張らねばと励まされるのです。
 この日、晴れやかな新年会に色を添えたのは幸せの黄色い「檸檬」。レモンと書く にはあまりにも巨大な代物。手にしている御仁はマジックを得意とする佐藤亀蔵さん で、演じるご本人も見る人も楽しみにしているイベントのひとつだそうです。
 で、この檸檬はマジックで大きくしたわけではなく、こういう品種だとのこと。庭 になっているものを持ってきて下さいました。
 今年が政治的に、どうか実り多い年でありますように。(つまり、春、夏の決戦で 民主党が勝利し、平和で安全な国民生活が実現しますように。)
 もちろん、そのための努力は惜しみません。 

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