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トマトの気持ち 2006

 このページでは、ちば景子が疑問に思ったことや面白いと思ったことをまじめな 話題からくだけた話題まで気ままにつづっていこうと思っています。


2006年12月25日 新鮮な野菜とお魚を扱うイキのいい人たち。


 臨時国会が終わり、その報告を兼ねて横浜市中央卸売市場をたずねました。市民に 新鮮で安全な青果、魚などを供給している市場は、当然のことながら、年の瀬に超多 忙の様子。
 民主党は今年の通常国会に食料の国内生産確立と食の安全確保に向けて「農政改革 基本法案」を衆議院に提出しました。この法案で民主党は将来の日本の自給率を60 %に目標設定。安定した農業経営と環境面にも配慮した内容になっています。遺伝子 組み換え食品など、表示義務の問題などもありますが、やはり自給率を上げることが 一番。作物を売る人たちも無用な心配をする必要がないよう、安全なものだけ流通す るよう、政治も頑張らなければ。
 新鮮な青果を扱う人たち、新鮮な海産物を扱う人たち、イキのいい人たちとまずは そうした思いを胸に、写真におさまった師走の一日でした。

2006年11月18日 コントロールでは負けません。


 2006FIDジャパン・チャンピオンシップソフトボール大会が今年も開催され ました。これは、知的障害者のための競技性を重視した大会で、神奈川県をはじめ、 東京都、茨城県、福井県から合計7チームが参加。秋晴れのもと、熱戦が展開されま した。
 私は今年も開会式で挨拶させていただいた後、白球を握り、マウンドに。(自分で 言うのも何ですが・・・)、始球式で投げた私のボールは、みごとなコントロール (スライダー?)で、キャッチャーがしっかり受けてくれました。
 とまれ、障害を持つ人たちが正式なルールに基づく競技スポーツを通じて自らの力 を発見し、自信を持って社会参加をする機会を拡げていくことを期待しつつ、今まさ に国会は正念場、私もコントロールをくずさないよう頑張ります。

2006年11月17日 芸術のすごさを再認識。


 今年のハマ展は62回を数えます。
 主催する横浜美術協会には中学校時代の恩師も名を連ねていて、私には格別なゆか りのある催しでもあります。洋画、日本画、彫刻、写真など、市民から持ち込まれた 作品が審査され、大賞その他の賞が決まります。
 さて同時期、ハマ展会員でもあり横浜の誇る写真家浜口タカシさんの50年の記録、 「浜口タカシ秀作写真展」が横浜市内で開かれています。「え?どこから撮ったの」 とか「こんなところにいたの?」といった感動の作品がズラリ。時代を鋭く切り取っ た報道写真はもちろん、心の感動を呼び起こす美しい作品など、浜口さんの写真に対 する厳しい使命感を感じさせるものばかり。
 浜口さんとは中国残留孤児の方々への支援活動を通じて知り合ったのですが、ます ます活動的になったかも。とても76歳にはみえません。
 芸術はかくもひとをかりたてるものなのでしょうか。

2006年11月16日 司法が身近になる日。


 横須賀の角井基市議の後援会のみなさんが最高裁の見学に。
 最高裁判所は、さすが司法の最高機関だけあって近寄りがたい雰囲気。でも、20 09年までに裁判員制度がスタートします。あなたも裁判員として裁判に参加するこ とになるかもしれません。
 制度自体はいろいろ不備もありますが、ともかく司法が市民に近くなるのは歓迎す べきこと。しかし、一方で政府は共謀罪法を出しており、監視社会を心配する声が強 いものの、未だあきらめようとはしていません。相談しただけで罪になるような法律 ができたら、裁判員制度も思わぬ方向に行きかねません。
 みんなでしっかりしなければ。

2006年11月11日 忘れてしまった時間がここにある!


 このホームページで紹介した「椎野 勝・辰己雅章きり絵展」をたずねました。
 あの頃、いろいろなものをこうやって無垢な目で見ていたんだろうな、と子どもの 頃を思わせる絵が沢山。きり絵で描かれた木や花、星など、個性的で素晴らしい作品 ばかり。鑑賞する者の郷愁を誘います。最近は色を使わず、白黒のモノトーンの作品 も登場、これがまた斬新です。
 椎野勝さんの無垢な作品と辰己雅章さんの洗練され、とぎすまされた作品が醸し出 す贅沢な時間を満喫してきました。

2006年11月7日 いつもありがとうございます。


 税理士による千葉景子後援会の総会が斉藤つよしさんの後援会と合同で開かれまし た。  私の方からは、いわゆるグレーゾーン金利問題、信託法案について報告をさせてい ただきました。
 グレーゾーン金利は多くの皆さんの取り組みによって直ちに廃止とする民主党案に 沿った形で制度見直しがされる方向。また、信託の新たな形態を取り入れる信託法の 改正は税のがれが懸念される部分があるため税の専門家の意見をお聞きしているとこ ろです。
 いつも社会貢献に努められている税理士のみなさんから、中小企業政策や税制等に 貴重な提言やご意見をいただいています。
 国会でみなさんのご期待に応えます。

2006年11月6日 少年院の実態は・・・。


 子どもを巡る問題は今、多様化し、社会問題になっています。
 民主党は早くからこうした問題に取り組んできました。その取り組みの一環として 私は少年の更生保護の分野で現地調査にあたっています。この日は都内の少年院を調 査。書類だけでは見えてこない問題も、現地の担当者と意見交換すれば現状がつかめ てきます。
 それにしても教育基本法改正論議を待っていたかのように、この間、いじめによる 自殺や未履修問題などが顕在化、現実のゆがみを見せつけられています。
教育行政を司る方々には頭を切り換えていただいて、みんなで解決していかなければ。

2006年11月4日 「世界に一つだけの花」♪


 今年も寒川の菊花展に出向きました。もう見事の一言に尽きます。
 そこで一つだけ出品されていた「玉光院」という一重の菊花。玉光院は御紋章菊と も呼ばれる一文字の代表的品種だそうで、なるほどと納得してしまう風格があります。 作者(育ての親?)は吉田忠夫さん(写真左)で、作者にとっては「世界に一つだけ の花」。美しい花の撮影に、吉田さんと元寒川町議の石黒誠さん(写真右)にも華 (?)を添えていただきました。

2006年11月3日 馬車道で文明開化の音がした。


 「ザンギリあたまをたたいて見れば文明開化の音がする」と唄われた時代、馬車道 は文明開化に湧いていました。馬車道まつりは気持ちのいい秋晴れでした。
 日本初の乗合馬車が始まったのもここ。吉田橋から東京まで4時間かかったそうで す。この日はその乗合馬車も活躍、ひずめが文明開化の音に聞こえました。うらやま しいくらい贅沢な時間の使い方。
 さて、何十年か後、今の時代をふりかえる人たちは「いい時代」だったと思うこと ができるのでしょうか。

2006年10月22日 目にもとまらぬ・・・。


 保土ヶ谷区剣道大会は今年50回目を迎え、記念すべき大会となりました。
 出場選手は小学校1年生から一般まで、それぞれの部で競われました。会場には気 合いの入ったかけ声と、足が叩く床の音、そして竹刀を打つ音が響き渡り、緊張感が みなぎっていました。
 競技が始まる前には公開演技が披露されたのですが、さすが・・・!
 仕太刀と打太刀(仕太刀に倒される役)が打ち合う瞬間、カメラのシャッターも追 いつかない早さ。この写真ですごさが判っていただけるでしょうか。

2006年10月22日 おいしさを発信、横浜市場まつり。


 横浜市中央卸売市場は毎年、市民のみなさんに感謝をこめて、市場まつりを開催し ています。今年もイベント盛り沢山で開かれ、私も普段からお世話になっている市場 のみなさんの応援に伺い、ささやかながら売り上げの協力もしてきました。
 会場ではマグロの解体実演販売や魚河岸御輿といった催しに加え、ベイスターズの 選手や地元小学校の鼓笛隊といった応援団も加わり、大にぎわい。
 日頃、横浜市民のみなさんに安心、安全でしかも美味しい食を提供して下さってい る市場の皆さん、これからもどうかよろしくお願いします。

2006年10月18日 頑張って!生まれたてのナイチンゲール。


 看護の道を志し勉強をしてきた生徒たちが、この日戴帽式を迎えました。頭上には 白く輝くナースの帽子、男性は白衣の袖にワッペンが。みんな誇りに満ちて美しく、 目が輝いていました。これから看護師の資格取得を目ざして、彼ら、彼女たちはさら に勉学に励むのです。
 医療に関しては、その制度の改善が必要だったり、医療従事者の待遇の問題など、 政治に課せられた課題は山積しています。でも、ともかく、苦しいことも、つらいこ とも沢山あると思うけど、頑張れ、新生ナイチンゲールのひよこたち。 

2006年10月14日 祭りだ、まつりだ。

10月14日 区民まつり より 10月7日 宿場まつり より

 横浜市が誕生したのは1889年、その38年後、保土ヶ谷区が誕生しました。そ して区誕生から遡ること326年、1601年には東海道の宿駅制度で保土ヶ谷宿が 公認の宿場となりました。
 さて、今年も保土ヶ谷区民まつり、保土ヶ谷宿場まつりが開かれました。来年は保 土ヶ谷区制80周年。それだけに準備を進めてこられたみなさんの意気込みにも特別 のものがあり、それぞれ大変なにぎわい。
 普段は静かな、子どもの頃からのなじみの街なのに、新たな発見もたくさん。沢山 の諸国行脚の足跡で踏み固められてきた歴史の街でもあるのです。
 そういえば、保土ヶ谷は古くからじゃがいもの産地。幼い頃、まわりにじゃがいも 畑があったことを思い出します。これにちなんで地域のみなさんがじゃがいもの焼酎 を開発中です。楽しみですね、ウフフ・・・。
私も町おこしに協力して(?)、あれこれ買い物をしてしまいました。

2006年10月8日 「的を射る」ことは、美しい!




 保土ヶ谷区弓道大会は、今年で11回を数えます。
 弓道は他の競技と違って、相手は人ではなく、「的」。動かない「的」に体も気持 ちも動く人間が射止めようと挑む競技です。
 「的を射る」ために、位置につき、弓を納めるまで、その動きは隙がなく、気迫が 感じられ、そしてもちろん美しいのです。見せていただくこちらも自ずと背筋が伸び ます。
 さて、目下、臨時国会の開会中。
 重要法案に加え、深刻な外交問題も生じ、建設的な議論が望まれる中、「的」をわ ざわざ外して、答弁していた前総理のやり方を、安倍新総理、引き継がないで下さい ね。
 また、射るのは真正面の「的」のはずですが、矢が右の「的」の方に向いていませ んか?

2006年10月8日 勝利の先に、救う命がある。





 ライフセービングについては、このトマトの気持ちでも紹介しましたが、今年も湘 南で全日本ライフセービング選手権大会が開催されました。
 スポーツはそれ自体、素晴らしいものですが、それが命を救うということになれば、 価値は2倍に。“勝利の先に、救う命がある”これが大会のメインスローガンとして 掲げられていました。
 巷ではよく「最近の若者は・・・」なんて言われますが、今の若者、頼もしいと思 わせてくれる大会でした。


2006年10月8日 防災は日頃から準備を、というわけで・・・。

 くぬぎ台団地自治会(鈴木方規会長)主催の地域防災訓練が防災拠点となっている くぬぎ台小学校校庭で実施されました。
 ここでの防災訓練は鈴木会長の先駆的取り組みにより継続されており、訓練のモデ ルともなっています。
 この日も地元のみなさんが家族ぐるみでいざという時に備えて真剣に訓練を行って いました。
 消火器などは、自分ではなかなか練習できず、いざという時に、果たしてきちんと 対応できるのか不安の人は多いはず。
 私も挑戦しました。いさましく見えませんか? でも、ちょっと手つきがぎこちな い感じ。

2006年10月7日 よーい、どん!

 つくしんぼ保育園で運動会が開かれました。しかつめ顔の大人相手の演説より、興 味津々の顔をした子ども相手の話のほうが難しかったり、楽しかったり。子どもたち はおそらく、こうしたイベントで「よーい、どん!」のわくわく感、どきどき感を覚 えるのでしょう。
 たくさんの家族や地域のみなさんの温かい眼差しにつつまれ、順位はともかく、自 分の持てる力いっぱいに頑張り抜く姿に感動。子どもたちもちょっぴり自信が持てた のではないでしょうか。これからの成長が楽しみですね。

2006年9月17日 まさに芸術の秋、保土ヶ谷で堪能しました。


 芸術の秋です。
 保土ヶ谷区で区民美術展が開かれました。100点を越える作品が展示されていて、 会場には作者のそれぞれの思いが満ちあふれていました。
 見上げているのは、日頃親しくしている戸川優子さんの作品「つかの間のメルヘ ン」。画題もなかなか詩的で、雪景色ながらあたたかさを感じる絵にぴったり。
 今年もお陰様で芸術に触れることができました。
 出展されたみなさんの絵、とてもすばらしかったですよ。

2006年9月16日 優勝してしまいました。


 このホームページでもご紹介したテレビ番組「輝けオールスター合唱コンクール」 が16日放映されました。そして、私もメンバーとして出場した国会コーラスが優勝 を勝ち取りました。
 出場者は、落語家や俳優さん、お笑い芸人さんなど芸の道では強者が相手。一方、 国会コーラスのメンバーは、国会では丁々発止のいわば敵と味方を合わせた個性的な 人物ばかり、ハーモニーを醸し出すなんて、と思いきや。しかも、忙しいひとばかり で全員そろって練習することはできないまま、いざ収録に臨んだのでした。しかし、 本番では見事一つになって美しいハーモニー(自画自賛?)をお聴かせすることがで きました。これも各人の底力でしょうか。
 観て下さった方が思いがけず沢山いたことを行く先々で知ることができました。応 援、ありがとうございました。

2006年8月23日 オーボエに酔いしれた夜。


 このホームページでもご紹介した及川寛繁さんのオーボエ・リサイタルが横浜で開 かれました。及川さんとは何代かさかのぼるとルーツがいっしょ。ただ、音楽のDN Aは及川さんが全部持っていってしまったようです。   演奏はヴィヴァルディ、バッハ、グノー、プーランク、サン・サーンスの楽曲で、 誰もが知っている「G線上のアリア」「アヴェ・マリア」なども。チェンバロの伴奏 にのせた及川さんの奏でるオーボエの繊細で情感豊かな音色をここでそのままお贈り できないのがとても残念。  初夏は箱根の馬子唄、真夏の夜は花火、晩夏の夜は心にしみるオーボエ。いい夏で した。

2006年8月5日 努力し続けければならないことが、ある!


 今年は戦後61年、広島、長崎が被爆してからも61年の歳月が流れました。人の 暮らしで言えば定年して1年を経た年になります。しかし、平和問題に定年はありま せん。戦争の悲惨さを伝え続けるのに終わりはありません。戦争を経験した人が少な くなりつつある今、平和であり続けるためには一層の努力が必要なのです。
 連合神奈川はそうした認識のもと、昨年に続き今年も駅頭でリレートークを行い、 私も参加しました。強い日差しを頭上に、下からは照り返しの熱気を受けて、そして 熱い聴衆を前に、現政府の外交政策の危うさを指摘。さらに物を言えない社会が戦争 への道を許してしまったことを思い起こし、現在、共謀罪をはじめ、再び物を言えな い監視社会への流れが強まっていることへの危機感を訴えました。
 共生の国際社会構築に日本外交がリーダーシップを発揮することが求められます。

2006年7月30日 追悼会に参列しました。


 今年で28回目を迎える相模湖ダム建設殉職者合同追悼会に本年も哀悼の意を込め て参列しました。
 相模湖はわが国で初めての多目的ダムの人造湖で、1940年(昭和15年)に起 工し、戦後1947年(昭和22年)に完成しました。以来、静かに水をたたえた湖 は市民のくらしをささえ、やすらぎの場を提供しています。しかし、このダム建設に は多くの方が殉職しているのです。しかも中国、韓国、朝鮮から強制連行され、異国 の地で殉職するという悲惨な歴史があります。
 1979年(昭和54年)の第1回追悼会以来、4半世紀以上、毎年欠くことなく 追悼の式典を開催するとともに、歴史を風化させることなく後世に伝えるため記録の 保存などを続けておられる地域の方々に心から敬意を表したいと思います。
 小泉総理も靖国より、この追悼式に出席された方がよかったのではないでしょうか。

 以下、私の追悼文をご紹介します。

第28回相模湖・ダム建設殉職者合同追悼式の開催にあたり、殉職された方々に慎ん で哀悼の意を表します。
今年もまた暑い夏がめぐってきました。相模湖ダムが完成して今年は59回目の夏で す。
今も満々と水を湛えた相模湖は人の暮らしを支え、その風景でひとをなごませてくれ ますが、ダムの歴史の冒頭で、尊い命が犠牲となったことを決して忘れてはなりませ ん。しかも、出稼ぎ労働者、勤労学徒のみならず、強制連行され過酷な工事に従事さ せられた韓国や朝鮮、中国のみなさんのくやしさ、無念さはいかばかりかと、年を重 ねてもなお、胸がいたみます。そして、毎年、殉職者の魂に哀悼の誠を捧げるため、 追悼の式を執り行っておられる各位のご苦労と真摯な気持ちに改めて敬意を表します。 追悼の意味は、こうした悲惨な事実を将来にわたって語りつぎ、現在もある差別や人 権侵害、紛争や対立に真正面から向き合い、二度と同じ過ちを繰り返さないことを胸 に刻むことです。
私たちの国は相模湖ダムの完成を前に武器を捨てました。平和を誓いました。 しかし悲しいことに、世界は未だ紛争の火が絶えません。いわれなき差別に泣いてい る人がいます。子どもの虐待も跡をたちません。やむを得ず祖国を捨てても、寄る辺 もなく、不遇な人生を強いられている人たちもいます。 日本は戦後、懸命に努力し、日本を経済大国と言わしめるまでに成長しました。OD Aや国連の分担金の大きさは世界でも群を抜きましたが、それだけでは国際貢献度の 目安にはなりません。相模湖・ダム建設での悲惨な経験に学び、平和と友好を世界に 発信していくことが必要です。
私は弁護士として、国会議員として人権問題に力を注ぎ、取り組んできました。これ からも困難は多いものですが決してくじけることなく人権、そして平和を守るため努 力していく決意をここで新たにしています。
今、民族の違い、文化の違い、宗教の違いを乗り越えて、理解しあい、多文化共生の 社会をつくろうと世界のみんなが努力しています。その流れは、まだ細い川かもしれ ませんが、いずれ戦いの火を消し去る大河となって、とうとうと流れる日がくるもの と思います。
ここに改めて、殉職された方々に哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の方々のご多 幸を祈念し、追悼のことばといたします。

2006年7月30日
参議院議員 千葉景子


2006年7月29日 厚木が動き出した日。


 この秋、神奈川16区で補欠選挙が行われます。民主党公認の後藤祐一さんは地元、 厚木高校出身で、その高校がある厚木市に後藤事務所を開設。梅雨明けを間近にひか える7月29日、事務所の隣にある公園の一角で事務所開きが行われました。安住選 対委員長はじめ、県内外の民主党国会議員、総支部代表、そして支持者、支持団体な ど300名を越えるみなさんが駆けつけて下さり、この選挙戦への並々ならぬ期待と それぞれの意気込みが伝わってきました。
 私もこの補欠選挙を政権交代のスタートとしてみなさんと共に頑張るとの決意を訴 えさせていただきました。
 ところで、後藤祐一さんは「実現する」ことを目標にこれまで様々な活動をしてき ています。この日、国会議員の秘書のみなさんも大同団結し、暑い中、早朝から市内 の清掃活動に汗を流し、「実現男」を応援。
みなさん、ご苦労様でした。
 なお、党本部で後藤さんの選対本部長をつとめるのは菅直人代表代行。
この日は公務のため、伸子夫人が花束をもって激励にかけつけました。

2006年7月29日 犯罪予防に取り組む。


 犯罪や非行のない社会づくりに民主党が一歩踏みだしました。
 民主党神奈川は55年以上の歴史をもつ更生保護活動を支援し、犯罪のない、犯罪 をおこさせない環境づくりをめざすため、このほど、「更生保護活動を推進する民主 党議員の会」を設立、私が会長を務めることになりました。
 更生保護に従事する人たちが保護司さんはじめほとんどボランティアでご努力いた だいていることや、その大変さはあまり知られていませんが、犯罪を犯した人たちが 立ち直るために、とても重要な活動です。
 私は更生保護活動に関し、国の積極的な取り組みを求めて法務委員会でもたび重ね て取り上げてきたところです。今回、更生保護活動に地域から支援する会が発足した ことで、こうした取り組みが全国での先駆けになればと思います。
 設立総会では会長として特別講演を行い、更生保護に関するこれまでの国の施策な どをお話させていただきました。子どもを巻き込んだ事件の多発や、性犯罪の再犯性 など、難しい状況ですが、今後、連携して頑張ります。

2006年7月26日 足を使って、汗をかいて勉強しました。


 伊豆半島には400年前の江戸城築城の際、石垣に使った石の採取場が数多くあり、 そのひとつが「宇佐美江戸城石丁場」です。伊豆から海上輸送で江戸に運ばれたと のこと。歴史的にも重要な遺跡として、ここの保存を呼びかけ活動している市民団体 のみなさんと、地元選出の渡辺周衆議とともに現地を訪れました。
 このままでは開発の波にのまれて、跡地はつぶされてしまうと地元のみなさんは危 機感をつのらせています。そういえば静岡では空港建設でオオタカの保存も問題にな りました。守らなければならないものを私たちはきちんと認識していなければなりま せん。
 場所は山の中、日頃、各地を歩き回っている健脚のおかげでみなさんについていく (?いや先頭に立って頑張る)ことができました。

2006年7月16日 湘南タウンミーティングを開催しました。

正面に座るちば景子議員、その右隣には中塚一宏氏。そしてその 横には「でかい!」と評判の小沢代表のポスターが。
 中塚一宏前衆議院議員と合同で7月16日、藤沢市内において先に終了した164 回通常国会の取り組みと政権交代の必要性を訴える報告会を開催しました。100名 を超す市民のみなさんにお集まりいただきました。
 1月に始まった通常国会は、“4点セット”(耐震強度偽装、ライブドア、防衛庁 談合、BSE)を抱えてスタート。この問題を政府に対し、与党が厳しく追及をはじ めた矢先、永田メール問題で民主党は手痛いパンチを浴びてしまい、その後、前原代 表の辞任にまで発展してしまいました。しかし、心機一転、小沢新代表を選出、後半 国会を一丸となって取り組んだ内容について報告。
 また、民主党の法務の責任者として直接取り組んできた共謀罪法案、教育基本法改 正案、国民投票法案などは継続となり、次期国会で審議される見込みです。いわゆる グレーゾーン金利問題などと合わせて、これからが問題であると訴えました。  中塚一宏前衆議院議員からも二大政党をしっかりと根付かせ、政権交代可能な民主 党を作り出すことが日本の将来に必要であると、参加者のみなさんの期待に応えた発 言がありました。
 一同来年の参院選で与野党逆転を果たし、早期に衆院解散総選挙に追い込むことに よって中塚さんの復帰と政権交代を実現しようと確認しあいました。

2006年7月8日 「NO!」と言う勇気を持とう。

 原子力問題を専門とするアメリカのトンプソンさんが横須賀への原子力空母の危険 性をまとめた報告書を携えて日本にやってきました。
 内容についてはトピックスでふれていますが、“安心、安全”と呪文のように唱え るだけでは、原子力空母の危険性は払拭できません。国家間、自治体と国という力関 係は否定しませんが、住民の命と安全に関しては「だめ」「いやだ」という勇気を長 に選ばれた人はもってほしいものです。
 横須賀でもトンプソンさんは講演、その後の懇親会では米側(?)と日本側の出席 者の見解は一致したのですが・・・。


2006年7月7日 白門サロン会(中央大学同窓の会)を国会で。


 空では織り姫と牽牛が逢瀬を叶える日、中央大学の同窓の仲間、藤沢白門サロン会 が国会に集いました。
 この日はまず国会の中を見学、続いて最高裁判所に足を運び、被告人として来るこ とのないようみんなで誓い合った次第。締めは楽しい懇談会というスケジュール。  こちらは織り姫2人に、彦星は19人。年齢のこともちょっとあるし、物語とは違 い、ロマンチックとはいきませんでしたが、今回の趣向に参加者の皆さんはご満足い ただけたようです。
国民のみなさんの政治離れが問題になっていますが、どのようなところで法律がつ くられているのか、みなさんも国会見学してみませんか。


2006年6月25日 「愛校心」と「愛国心」


 横浜国立大学付属横浜中学校の同窓会幹事総会が開かれました。年々新しい同窓生 が誕生し、交流の輪が広がっています。同じ中学校を卒業したという親近感が年齢の 違いを飛び超え、当時はこわい存在だった先生方とも気軽に話しができたりして、こ れが「愛校心」かと同窓会も意義あるものに感じたり・・・。 
 さて、厳しい校則も、教師をはじめ学校に関係する人々に敬える人がいてこそ、生 徒は守ろうとするもの。今、盛んに言われる「愛国心」、それはもちろんみんな心の どこかに持っているけれど、「愛国心」を条文化するなら、国の上に立つ人はまず、 誰もが誇れる社会、国づくりに力を尽くしてくれなければ・・・。
 最後に忘れてはならないことが。同窓の後輩でもある市野太郎さんが来春の横浜市 会議員選挙に港南区から立候補の予定で準備をしています。役員総会にも後れて参加 し、役員方からも「頑張れ」と熱い応援を受けていました。
 私からも「頑張れ!後輩」

2006年7月2日 スローライフと箱根馬子唄。

 箱根馬子唄の日本一全国大会が開催されました。本年で22回を数え、毎年、箱根 の地で開催されています。
 外は暴風雨でしたが、会場内は出演者の熱気で“晴天”の雰囲気。箱根馬子唄は神 奈川県を代表する民謡として全国的にも有名です。みなさんも口ずさんだことがある のでは。
 今「スローフード」とか「スローライフ」、また「ロハス」といった言葉に象徴さ れるように、生活スタイルを見直そうという機運が高まっています。昔、箱根を馬で 越すのに要した時間で、今は遠い外国へさえ行けるのに、みんなゆとりがないのは何 故?この日、自慢ののどを持つ参加者のみなさんの艶やかな唄とゆったりとした唄の 流れに、「スローライフ」というニュアンスにない「くらしの豊かさ」を感じて会場 を立ち去りがたい私に、次の予定が気になる秘書が時間をせかすのでした。
 ご参考までに「箱根馬子唄」をご紹介しましょう。

    箱根 八里は 馬でも越すが
    越すに越されぬ大井川
    箱根御番所に 矢倉沢なけりゃ
    連れて逃げましょ お江戸まで
    三島照る照る 小田原曇る
    間の関所は 雨が降る
    松になりたや 箱根の松に
    諸国大名の 日除け松

2006年7月1日 感動のナイスプレイ

 「ローリングバレーボール」というスポーツをご存知でしょうか。
 障害を持つ人が楽しめる安全性の高いスポーツで、重い障害者の方もプレイできる スポーツです。
 先日、藤沢で神奈川交流大会が開催されました。会をとりまとめるのは「白門会」 (中央大学同窓会)のメンバーで私の大先輩の杉浦嘉昌さん。杉浦さんはこれまで障 害者の方々のスポーツ参加に大変な情熱を注いでこられました。今回で9回を数える 大会は、他県のチームも招き、白熱した試合が展開されました。
 氏がおっしゃるように、コート内でプレイするひとりひとりはまさしく人生の先生、 杉浦会長のお招きで毎回、観戦させていただいていますが、毎回感動し、いろいろと 教えられているのです。

2006年6月29日 ため息の「黄色いサクランボ♪」

 梅雨の晴れ間、神奈川区にある「横浜市中央卸売市場」を訪ねました。
 この市場は昭和6年に全国で3番目に開設し、現在、350万人市民の食生活を支 えています。
 産地から届いたばかりの新鮮な野菜や果物が積み込まれている中、ひときわ異彩を 放つ「サクランボ」。毎年、収穫時期に出没する泥棒に農家の皆さんは2重のご苦労 をされています。1年間、丹精込めて育てた可愛い、大事なサクランボを虫ばかりか、 不心得者からも守ってきたのだから、高価なのもしょうがないかも。
 サクランボと言えば、思わず「わっかいむすめはウッフーン♪」と歌い出す人(そ れなりに若い人?しか知らない)もいるかもしれませんが、この宝石のような粒は 「つまんでごらんよ♪ワン」と簡単には言えないくらい高級品。ため息を誘うサクラ ンボでした。

2006年6月21日 区長室が粋な空間に・・・。

 6月21日、昼休みを利用した「ほっとコンサートin区長室」が保土ヶ谷区役所で 開かれました。保土ヶ谷区内に在住する音楽愛好家の皆さんに区長室を解放、音楽文 化の充実をめざして企画されたそうです。
 当日は、第1回目の記念コンサートということで、フェリス女学院の音楽部の皆様 をゲストとしてお招きし、チェロの4重奏・フルートの3重奏などの素晴らしい演奏に 約30名のみなさんが耳を傾けました。私も保土ヶ谷の住民として他の聴衆のみなさん と楽しいひと時を過ごしました。
 今後は、保土ヶ谷区在住の方々が順次出演し、月1回のペースで開催されるという ことです。
 目の前で生の音楽が聴けますし(区長室が狭いので!?)指の運びなど、大ホール でのコンサートとはまた違った味わいがありました。次回からは抽選になるとのこと、 保土ヶ谷の方是非応募してみて下さい。
 文化と芸術の香りのする保土ヶ谷区を創るため、皆さん頑張ってください。私も応 援します!
 但し、クジ運が悪い(?)ので、次はいつみなさんの演奏を聞けるのか心配です。

2006年6月4日 ナイス ショット!

 今年で7回目を迎えるFIDジャパン・チャンピオンシップテニス大会が6月4日、 好天の下開催され私も激励に行ってきました。
 大会委員長を努める箕輪一美さんとは中学校同窓の仲、彼女(写真右から2人目) は教職を退職後、グループホームPWL(*)をスタート。特にサッカー、卓球、バ レーボール、テニスなど、競技スポーツを通して軽度の知的障害をもつ人たちが世界 共通のルールのもとで目標にチャレンジし、自信を持つとともに、多くの人との交流 を深めていくことにも腐心してきた人。
 今回の大会で準優勝という素晴らしい成績をおさめた横田大典さん(写真左から2 番目)、これまでもすべての大会でベスト3に入るというすごい戦績の持ち主です。 いつか世界の大会へもと夢がふくらみます。(写真右は山崎市議)
 私もテニスを少しやったことを思い出しながら、あらためて選手がみせる集中力、 情熱に感激してしまいました。競技会の成功は、それをサポートする指導員、ボラン ティアのみなさん、そして、ひたむきにボールを追う選手によるものでした。
 今、日本だけでなく、世界中がドイツのW杯サッカー大会に熱い視線を送っていま す。プロの競技も素晴らしいけれど、ハンディキャッパーのアスリートの素晴らしさ も観客を魅了しますよ。
*PWL :PLAY WORK LEARNの頭文字

2006年6月5日 格差の拡大は放置できない。

 格差を巡って、国会でも様々な議論がされています。格差を容認するがごとに政府 首脳の発言も、最近では説明に変化が見えてきました。
 いずれにしても現今の格差社会は放置できません。
 政府・与党の政策は格差解消をはかるどころか、サラリーマン増税はじめ、格差拡 大を助長するものばかり。その結果、破産は増加、就学援助を受ける家庭も増大、自 殺者も年間3万人を下らない実態です。
 連合神奈川が街頭でもの申しました。
 千葉景子議員もマイクをもち、現政府の驕った政策を批判、生活者の視点から格差 解消策が急務であると訴えました。

2006年6月4日 じっくり、みんなで考えよう!

 今国会で審議の俎上に載せられた教育基本法の改正案。憲法論議でも見られた、 まず改正ありきのやり方は危険と千葉景子議員は考えます。
 教育とはどうあるべきか、教育行政はどうあるべきか、その議論をぬきにして結論 にとびついては、将来に禍根を残ることに。性急な小泉政権のやり方は国民を置き去 りにしています。
 弱い者いじめがまかり通る国にしておいて、国を愛せよ!というほうが無理。
 教育の基本法はすなわち、国のあり方を示す重要な法律、慎重に、じっくり時間を かけてみんなで考えましょうよ。

2006年6月3日 いい絵画に出会える幸せ。

 文化芸術賞の受賞作品が盗作とか、盗作じゃあないとか、信じられないような騒ぎ になっています。
 そんな喧噪をよそに、千葉景子議員はゆかりのある画家さんが所属する蒼秀会日本 画展を訪ねました。眺めているのは、普段は大きな絵を描く品川成明さんのミニア チュール。
 その精美さがお見せできないの が残念!

2006年5月21日 子どもたちの明るい歓声で元気一杯!

 初夏を思わせる空の下、今年も厚木ドリームズカップドッチボール大会が開催され ました。第9回目の開催でした。
 試合が開始されるや否や、子どもたちの明るい歓声と、お母さん、お父さん方の声 援がグランド一杯に響き渡っていました。やはり、澄んだ青空と言えば、走る子ども たち。そこに躍動するボールがあって、元気な歓声が揃えば、周りのひとたちを元気 にしないわけがありません。今回もまた、元気をいただき、少しなごり惜しい気持ち で会場をあとにした私でした。
 毎回、大会の役員をされている松本さんをはじめ、関係者のみなさんのご苦労に感 謝申し上げます。
 子どもたちが練習や試合を通じて、大人たちに見守られながらも、失敗や小さな痛 みを経験しながら、たくましく、そしてやさしく成長していくよう願っています。

2006年5月20日 なくそう!男女差別。

 男女雇用機会均等法が誕生して20年。今国会において、その改正案が参議院先議 で審議され修正されたものが全会一致で可決、現在、衆議院で審議されています。男 女雇用機会均等法の修正は10年ぶりのことです。
 雇用を取り巻く状況はこの10年で激変しています。正社員が減り、パート労働者 が急増する中、露骨な男女差別は減少したものの、間接的に女性を差別する結果とな る「間接的差別」は解消されておらず、「仕事と生活の調和」がはかられる真の男女 雇用平等法が求められています。しかし政府案の規定する間接的差別の規定は禁止の 基準が極めて限定的でせまく、民主党も修正を求めてきたところです。
 さて、そうした中、連合神奈川は男女雇用平等の実現を求めて、街頭宣伝を行いま した。
 日頃から連合のみなさんと働く者の権利の確立に向けともに努力している私もマイ クを持ち、雇用における男女差別を禁止して20年になりながら、今も根強く女性に 対する差別が続いており、国連からも勧告を受けていると報告、真の男女平等が必要 と訴えました。
 久々の五月晴れの中、街行くひとも足を止めて、関心を示してくれました。 経営 者のみなさん、少子化が進むなか、女性の力を活かすことが商売発展につながります よ!

2006年5月19日 東北弁の落語って、聞いたことありますか?

「東方落語ディナーショー」にて(今野家 東さん(中)川野目亭 南天さんと)
 都内で、落語家今野家東ディナーショーが開催されました。
 元衆議院議員で宮城県塩釜市出身の今野東さんが、今話題の「東北弁で演ずる」落 語・東方落語を披露しました。
 もともと今野さんは、アナウンサー時代の取材で東北各地をたずね歩き、おばあちゃ んの話す“東北弁”の暖かさに心打たれ、「江戸・上方落語があってなんで東北弁の 落語がないんだべ・・・」と気付き、東北弁の落語(東方落語)を始めたそうです。 議員活動も熱い心で人権問題や弱い立場の人々の味方になって取り組んでいましたが、 落語家歴の方が長いのです。
「あたたかく、やさしい東北弁による語りの文化を確立したい」と、遠野の民話等を 話芸にした新たな笑いの提案に奔走しています。
 元アナウンサーだから標準語?は当然お手の物、しかし東北弁はもっとお上手。何 とも素朴な語り口に会場は爆笑の渦に巻き込まれていました。私も落語のなかで“肉 屋のおかみさん”で登場・・・。
 会場には外国人の方々も参加も見受けられ、今野さんが長い間、難民問題に取り組 んできたことを物語っていました。昨年の難民支援チャリーティー寄席ではその収益 のほとんどを難民支援に寄附もされているそうです。
 私も長年の友人として、今野さんの一日も早い復帰を望んでおります。もちろん落 語もやめないでね。
 国会にも、笑いと涙を運んできてください。

2006年5月10日

 ここはどこ?
 花々が広がる地で・・・



 今年で3回目を迎える藤沢市北部の宮原耕地「れんげの里祭り」が5月7日に開か れました。
 私も毎年この季節の楽しみの1つになっています。3年目ということもあり、過去 2回のれんげ(今だから言えますが、「れんげは何処?」という感じでした。)と比 較すると、今年は目を見張る美しさ、感動しました。そして、れんげ畑の向こうを流 れる目久尻川の土手には淡くそぼくなれんげとは対照的に色鮮やかなポピーも育てら れており、これもまたよし。
 地域を愛するれんげの里祭り実行委員会のみなさんのご苦労が文字通り、見事に花 開いたということで、あらためて感謝と敬意の気持ちを送りたいと思います。
 さて、実行委員会の椎野幸一さんの奥様アサ子さん、そして息子さんの勝さんと思 い出のショットを撮りました。(写真左下)。勝さんは、私のホームページ「トマト の気持ち」でも紹介した切り絵の辰巳雅章さんの教え子で、個展も開くほど。この日 は美味しいパンの出店で奮闘していました。
 いまにも雨が落ちてきそうな空模様の中ではありましたが、楽しくも美しい花につ つまれたひとときでした。
 連休最後の日、英気を養うことができました。地場でとれたての大根やネギも買い 込み栄養補給の準備も万全。
 後半国会へむけ、いざ!

2006年4月21日 「老後を楽しむこと」を応援する共同住宅、見てきました。



 私の友人である西條節子さんが理事長を務めるNPO法人「COCO湘南」がこの ほどグループリビング「COCOたかくら」を開設しました。ひとり暮らしの高齢者 やご夫婦が守りあいながら「自立と共生」の元気な暮らしを続けるための生活の場が 「グループリビング」。
 西條さんは藤沢市議をつとめる一方、NPO活動にも力を注がれた方で、NPO法 人「COCO湘南」を立ちあげ、「グループリビング」はここで3軒目。
 開設には私もお招きをいただき、お住まいを見せていただきました。とてもおしゃ れな雰囲気で、トイレ、ミニキッチン付きの個室で個人のプライバシーが尊重されて いる一方、全館バリアフリー、共有の場所は床暖房。立地も住宅地の一角にあり、家 事労働は地域のケースワーカーなどが行うなどして、地域とオープンな関係が築かれ ており、疎外感とは無縁なのがいい。ゲストルームもあり、ルールさえ整えば犬だっ て、猫だってOK。お茶などいただいていると、友人宅を訪問している気分になりま したし、大いに学ばせていただきました。
 旧厚生省が「高齢者グループリビング支援モデル事業」を実施したのが1996年、 高齢者対策は介護問題などはもちろんきちんとした施策が必要ですが、高齢者が健康 を維持しながら豊かに安心して暮らせるような施策も必要なのです。
NPOに対する自転車振興会の補助もスタートしています。
 西條さんは今後も「グループリビング」を基盤に、「相談機能」のあるステーショ ンづくりをめざし、ますますお元気です。

2006年4月20日 今年も花と仲間に囲まれて。



 今年も見事に桜が咲きました。毎年、松田の山のお花見に仲間が集い、山肌に煙る ピンクや白の花、花、花、をめでるのが恒例行事。
 今年は昨年の参議院補欠選挙にたった牧山ひろえさんも参加し、またこれも花を添 えました。巷では今後の政局を左右すると言われ、千葉の補欠選挙が激しく展開され ていますが、ここには、競い合いも、かけひきもありません。何よりも元気なみなさ んとのふれあいに心が和みます。ひとときでしたが、まさに命の洗濯、目と心へのご 褒美が叶いました。
 さあ、下界にもどって、また政権交代をめざしてがんばるぞ!

2006年4月13日 私も引き続き全力でがんばります。
 各報道機関の代表選後の世論調査では民主党支持率も上向いており、小沢一郎新代 表にも約60%の国民が期待感を表すなど、代表選を行って良かったと思っています。 また、小沢代表も従来は“壊し屋”“側近政治”等々不安を抱く向きもありましたが、 「私は変わる」と明言しており、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長という挙党態勢 もできました。
 これを機に党内の人材をフルに使い、民主党再生と政権交代を目指した活動に全て をかける意気込みが伝わってきます。小泉政権との対立軸を明確にし、自民党とまっ とうに勝負する、この姿勢が民主党新執行部に強く求められていると思います。私も 全力でがんばります。引き続き皆様のご支持、ご支援をよろしくお願いいたします。

2006年3月29日 逗子市議会選挙、横浜市議補欠選挙の結果が出ました。
 いろいろと課題を抱えた逗子市で、3月26日、市議会議員選挙が行われました。 民主党にはこの間、冷たい風が吹いていましたが、各候補者は荒波を乗り切り、全員 当選を果たすことができました。
 市議選は市民に直接関係する選挙だけに、ご支援ご支持いただいた今回の結果を嬉 しく、また厳粛に受け止めています。
 横浜市旭区と青葉区で行われた補選も勝利することができました。
 さあ、国会議員もがんばらなくちゃ!
 それにつけても、メール問題に関する一刻もはやい関係者や党の責任の明確化が必 要。

 小林かずしげさんは、私の中学の後輩でもある新人の候補者。他の民主党候補者同 様、真面目でとても温かいひとです。名前の中に、何と「ずし(逗子)」が・・・。
 サラリーマンから介護ヘルパーという経歴の持ち主。議員として特色ある活躍が期 待されます。

 民主党候補者それぞれ20代、30代、40代、政策にも個性がある3人が揃って、 逗子市民の皆さんに「私はこうします」を訴えました。
 あいにくの雨の中、応援弁士に前回、参院補欠選挙で健闘した牧山ひろえさんもか けつけました。

2006年3月28日 唄い、舞い・・・引き継がれる伝統文化。

 保土ヶ谷区民謡民舞大会が3月26日、保土ヶ谷区役所の後援で開催されました。
 演目は50曲に及びます。それぞれ、日頃から稽古を積んで、晴れの舞台で披露す るみなさんの緊張感と誇らしさが伝わり、観るほうもドキドキでした。
 とりわけ次の時代に民謡民舞界を継承するため子どもたちの育成にも力が注がれ、 この日も子どもたちの澄んだ声が響き、会場から大きな拍手を受けており、私も嬉し くなりました。
 他の区でもそれぞれ、こうした活動が続けられています。日本の伝統文化が市民の みなさんによって脈々と引き継がれているのです。

2006年3月24日 弁護士同士の対決、
民主党「次の内閣」の法務担当VS法務大臣。




参議院での予算審議に続き、各委員会での審議も本格的になってきました。
 千葉景子議員は所属する法務委員会で質問に立ちました。受けて立つのが、千葉景 子議員と同じく弁護士である杉浦正健法務大臣。
 司法改革に対する大臣の心構えをまず聞かれた杉浦法務大臣は、冒頭、千葉景子議 員が人権派弁護士として活躍してきたこと、民主党「次の内閣」のいわば法務大臣で あることにふれ、エールをおくる場面がありました。
 今国会も少年法改正や先の国会でも問題になった共謀法案など、重要法案が山積し ています。同じ法律家としてお互いの信念は理解できても、政治の場面ではいろいろ と・・・。千葉景子議員は譲りませんよ・・・。

 続いては、神奈川対決が実現。ちば景子議員は、同じ神奈川県出身の河野 太郎副大臣を相手に国籍問題で議論を闘わせました。その時の模様が神奈川新聞に掲載されましたので、ご紹介します。

二重国籍推進の是非議論
法務省内で検討の姿勢

 民主党の千葉景子氏(参院神奈川選挙区)は16日の参院法務委員会で、二重国籍 推進の是非をめぐって、法務省で昨年12月に発足した「外国人受け入れプロジェク トチーム」首席を務める河野太郎副大臣(衆院神奈川15区)と議論を交わした。
 千葉氏はグローバル化の進展を背景に「国際結婚で外国で生まれた子供は一定の年 齢が来た場合は国籍の選択で悩む。婚姻関係の無い日本人男性とアジア女性の間に生 まれた子供は認知が無ければ国籍を持てない」と国籍制度の不備を指摘。法務省に見 直しに向けた取り組みを求めた。
 河野副大臣はチームでの検討状況を説明した上で「国内の法整備だけではなかなか 難しい。何カ国かで二重国籍の登録とか、パスポートの扱いなどで双方のルールを作 れば、解決に向けて前進できるのではないか」と答弁。「当面は現状のままだが、こ れだけ国際化が進む中で二重国籍の問題は見て見ぬふりはできない」と省内で検討を 進める姿勢を示した。
<神奈川新聞 2006年3月17日>

2006年3月12日 司法を担うひとたちが、立法の府を訪れてくれました。
 3月2日、私も会員である横浜弁護士会所属の弁護士さん25名による国会見学が 行われ、私もお手伝いさせていただきました。  日頃、法律に関わる仕事にたずさわる皆さんですが、立法の場である国会に足を運 ぶ機会は意外にないもの。委員会を傍聴したり、院内を見学したり、ちょっぴり学校 の生徒気分に戻り、足を棒にしておられました。  近頃は政策立案や立法過程に弁護士の果たす役割が期待されており、私も議員立法、 法案審議などにあたって、日常的な市民生活に直接関わっている弁護士のみなさんの 意見、提言をたくさんいただいています。 弁護士のみなさん、私も仲間の一人として、依頼者の権利を守るために、さらに社 会の広い領域での活躍に期待してま〜す。

2006年3月11日 失った信頼は大きい、だけど・・・。
 NC(ネクスト キャビネット)の様子です。
 私は法務担当、今国会も重要法案を抱えていることから、緊張して通常国会に臨ん だのですが・・・。

 今回のメールの問題は、何と言われようと謝るしかありません。
 これはもう批判を正面から受け止め、今後の行動で、公党の責任を果たすことで償 い、信頼を回復するしかありません。昨年、議席では大敗したものの、票数で言えば、 民主党に期待を寄せてくださった方は沢山います。 
失った信頼は大きい、だけど、萎縮してはなおさら国民の付託に応えることはでき ません。批判から逃げないためにも、ここは胸を張って、この間の問題に陰をひそ めそうな政府の様々な問題に立ち向かっていきます。

2006年2月16日 私もドキドキした、感動した。
 障害を乗り越え、心に響く切り絵を私たちに見せてくれる椎野勝さん。その先生で あり、私にとっても友人の切り絵作家、辰己雅章さんが何とテレビに登場。
 「ぶらり途中下車の旅」で、阿藤快さんを感激させました。私もテレビを見ながら “ドキドキ”。
 早速“有名人”になった辰己先生を訪ね、番組の裏話なども聞かせていただきまし た。ご本人は殺風景な仕事場で特に変わった様子もなく、切り絵の作成中。テレビ出 演の結果、作品に買い手が殺到しているということもないようだ。
 でも、仕事場には素敵な作品がいっぱい。マンハッタンの摩天楼がシルエットになっ たモダンな作品があるかと思えば、大きな竹型の行灯で映し出される「かぐや姫」な どは、幻想の世界に私たちを引き込む。
 これからも辰己先生の作品を楽しみに・・・。


辰巳先生と並んで記念撮影。 制作の手を休め、にこやかに応じて下さった。 私のうしろが“かぐや姫”の作品。


辰己先生のスタジオ。 ご覧のように、感動を呼ぶ作品が 無造作におかれている。

2006年2月7日 自分たちの街のことは、自分たちで決めたい!
 昨年、急に発表された横須賀基地への原子力空母の配備。私たちの国は唯一の被爆 国として非核3原則を堅持してきました。核を持たず、作らず、持ち込ませずという 国是が危うい!
 神奈川新聞の県民意識調査では、6割近くの人が原子力空母の配備計画に反対して います。賛成はわずか11.7%。
 昨年暮、急遽、市民団体や同僚国会議員とともに訪米し、地元の皆さんの声を伝え てきましたが、何しろ、地元選出の総理はアメリカに協力する姿勢。
 私たちはあきらめません。2月5日、民主党11区総支部が横須賀の駅に立ち、原 子力空母配備を考えるリレートークを行いました。民主党神奈川県連も今後、積極 的にこの問題に取り組んでいきます。
 自分たちの街は自分たちで決めたい、だからしょうがないとあきらめないで、頑張 るのです。

2006年1月18日 忙中の鑑(賞)!
 昨年11月、横浜市に市民ギャラリーが開館した。展示室やアトリエ、音楽室、セ ミナー室などが配された市民のアート活動を支援する施設、「横浜市民ギャラリーあ ざみ野」である。
 横浜美術協会は1月、この開館記念として、ハマ展をここで開催、会員の見事な作 品が集められた。
 例年、多くの市民画家も参加、出品するハマ展に足を運び、いち早く、それぞれの 作品を鑑賞してきた。
 今年は新年からハマ展会員の心にひびく作品にふれることができ、みなさんに画面 で紹介できないのは残念。自治体や団体などの賀詞交換会が連日そこかしこで行われ、 政談漬けの中、ホッと一息の空間でした。

2006年1月13日 どんど焼きから、いざ!
 そう言えば、お正月にはつきものの、凧揚げや羽つきがみられなくなったのはいつ 頃からか・・・。皮肉なことに、お正月らしさを味わうのは、お正月の終わりを象徴 するこの行事かもしれない。お宮では左義長(三毬杖)と言うらしく、民間で行われ るのをどんど焼きと言って、今でもいくつかの自治会や町内会などで環境問題に配慮 しながら行っている。
 この火にあたれば「若くなる」とか、「一年中風邪をひかない」とか、いろいろ言 い伝えがある。
 さて、昨年、政界で流行った「小泉劇場」と称された悪い風邪、今年は退治するぞ!

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