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2004年6月23日
ちば景子からの緊急メッセージ
子ども虐待問題の提言
私は、3期18年間参議院議員として女性や高齢者やこどもや障害者の方々が人間ら
しく、安心して生活できることこそが、すべての人たちにとっての安心社会であると
の信念で「児童虐待防止法」、「家庭内暴力防止法−いわゆるDV法」、「児童買春
処罰法」などの制定に取り組んできました。
しかし、現実は子どもに対する虐待が後を絶ちません。そしてとうとうあの長崎の小
学生による痛ましい事件が起きてしまいました。
次の時代を担うこどもたちが危機に直面しているのです。
私は、政治家としてこれまでの活動はいったい何だったのか?とても悩みました。
ところが、急増する相談者、緊急避難してくる子どもたちへの対応をせまられている、
児童相談所、児童養護施設の職員の方々からは、現場の実情がとても深刻であること、
政治や行政の取り組みがどうしても後追いであったり、制度が旧態以前としていて実
情とあっていないこと、などの訴えもいただきました。
また、学校現場の先生たちからも子どもたちが、今大変な状況になっていることなど
真剣な訴えが届き始めています。
ちばが取り組まないで誰がやるのか、との叱咤・激励もたくさんいただきました。
私は、具体的にできることはすぐにとりくみます。たとえばすべての小学校にスクー
ルカウンセラーを配置するなどにとりくみます。また、専門家をふやすために予算の
増額にもとりくみます。
市民の皆さん!子ども達の命を救うためにすべての大人が全力をあげましょう。しっ
かりとこどもたちとむきあい、こどもたちの心のさけびに真剣に応えることがまず何
よりも必要であると思います。
ちば景子と一緒にこの問題にとりくむことを訴えます。
意見を寄せてください。
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